インターネットで、「Protest wind farm」(風力発電に抗議する)と検索すると、世界中の風力反対が出てきます。今はグレタの抗議デモが有名かな。広告塔として、一人の女性がここまで世界の話題を席巻するとは、【ちょっと待てよ】と思うわな。何かのトリックがある。環境運動会の世界戦略やな、とニュース性、スター性の強い心理コントロール、洗脳に危機感を覚えないか。
プロパガンダなんやで。いいように鼻面もって、引き回される実態を見る。日本のお花畑のアホさを見るがよい。グレタ、グレタ、とまるで環境アイドルやないか。新興宗教と言ってよい。みんな彼女の発する魔法の言葉を待っている。「恥を知りなさい」とな。検索した画像欄をクリックして開くと、各地の風力反対が並んでいる。一つずつ、クリックして中身を確かめたらよい。
自動翻訳機能があるから、英語が分からなくとも、平気で読めてしまう。プラカードのスローガンを見ていると、いつの間にか英語の勉強になっている。言葉って、感情の表現だからね。誰にでも伝わって来るわな。そこで日本語で「風力発電反対」と検索して見たらよい。「風力発電被害」でもよい。風力コマーシャルで覆われているかな。その時間帯によって、アップされる内容がずいぶんと違うだろう。
Googleとヤフーでも検索結果が違うからね。敵は、潤沢な資金を持ってこの世界を支配している。それぞれのアップされた記事でもな、微に入り細部まで、その地のスパイ工作員までを管理しているのだ。たとえば由良町、たとえば東伊豆町、各地の風力被害地ではカチンコチンに人々の言葉が決められている。日本語の言語が支配下にある。「被害はありません」と言う。
よくもここまで仕上げたもんだよ。一般には、被害者を弾圧すれば物言わぬ動物になる。ロボットのような薄っぺらい人になると最初から言われていた。その通りだったよ。その地域の人々か被害者を取り囲んで黙らせるのだ。タクトを振る扇動者がいる。役場がバックにある。国家権力による暴力なのに、人々はその弾圧、差別支配が嬉しくてならない。どこまでも残酷になっていく。
そりゃぁ、被害者は泣き叫ぶわな。あるいはその町を逃げ出していく。石もて追われる。笑われ者よ。各地の風力地域で、そんな哀れな被害者がいたでしょ。それを見て笑って喜んだでしょ。理由は、環境省の言う「精神疾患のもの」、更年期障害、内耳の器官に障害がある、もともとがヘンな人だった、なんてね。理由が付けば人々は一斉に襲い掛かっていた。叫び倒すからね。
何が起こったんだろう、と地域の人は感じたはずだよ。被害者に対する弾圧、言葉にしたらエライことになるのだった。何が悪いのか？ 低周波とか言う病気で苦しいと言っている。それはウソをついているのだ。カネ欲しさに、キチガイのように言う、黙らせるしかないのだった。添付記事はハワイの風力反対をアップした。原住民たちが反対して逮捕されている。何度も烈しい弾圧に遭う。
逮捕、拘留、犯罪者になるのだ。もともと貧乏な人たちだからね。金儲けのダシだよ。同じことは世界中にあって、ブラジルのパライバでの風力反対も有名だ。やはり原住民に対する弾圧が烈しくてな、インディオらは殺害されている。オーストラリアのアボリジニみたいなもんよ。人間とは認められない。獣害の駆除みたいな感覚だ。でもな、その感覚は日本でも同じことなんやで。
被害者たちは駆除されていなくなるでしょ。同じ日本人でも、そこはカネが絡むと、人は何が大事なのか瞬時に理解する。カネ以外に何がある。アホよら、と言うことだ。ただハワイでもパライバでも被害者たちは抗議して怒っている。日本には見られない社会現象だ。人間性に対する冒涜、神や仏の否定、ナチスのホロコーストみたいやないか。だから面白い、と人は笑い転げる。
ワシらは面白うてならんのや、と何度聞かされたことか。その程度の人々だったんだよ。あーアホラシ。由良町の人たちを見渡すと、善悪の判断なんかどこにもないことがよく分かる。それは東北や北海道でも、風力発電の林立する中で人々は笑って生活しているからね。普通に考えたら異常な光景なんだが、日本人にだけそれが分からない。
海外と、日本の風力反対を見比べたら、えらい人間否定の現実を見る。土砂崩れが心配です。反対と言いながら心理コントロールの罠になっている。思考を奪われるのか、いや、もともと考えることなどないレベルの極端に低い人種だったのだ。クロマニヨン原人みたいに、現代人と変わらないけど言葉を持てなかったとかね。言葉がなければ思考もないわな。滅亡するしかない。
英語だけではなく、フランス語やドイツ語で検索したらいいで。いかに日本人がアホなんかが分かるで。いやいや、それが分からないからこそ、各地で風力被害者を弾圧して殺して喜んでいるんだろうけどな。日本では私一人だけなんか。誰も抗議の声を上げることはないんか。
