再エネの裏の顔

アフリカなどから大量の資源を輸入していることは知っている思う。自然エネルギー、クリーンエネルギー、と言いながら、実際にやっていることは、自然破壊でしかない。これが本当の姿だと思うのだ。水素エネルギーにしたって、原料は天然ガスCH₄でしょ。要は環境ビジネスなんだよ。被害にあうのは何もこの記事にある現地人だけではない。

メガソーラーという太陽パネルを一面に敷き詰めた野原を見よ。原発と同じで後始末が大変やで。風力発電なんか低周波被害でたくさんの人が死んでいる。虐待されているから計画的なジェノサイドだ。それを笑い話にして、再エネ100%の時代だという環境運動家たち、そして行政や政治の腐敗よ。だからこの記事は、再エネの被害とは何か? 具体的に見せてくれている。金儲けのダシなのさ。

50年ほど前に学生運動が盛んにあった。アンポ反対とか。マ・レ主義とか。あんなものかもしれない。今から思うと、あれはいったい何だったんだろうと思うのだ。もちろん今でも革マル派とか連合赤軍とかいう人たちはいる。すっかり特殊人じゃないか。同じように、「考える会」だの野鳥の会だの言う連中のアホさも、しょせんはコマだと分かるではないか。