12月議会便りです

12月の『議会便り』が配布されました。
議会では、私は、すごい批判、非難にあって、迫害されています。一般の人なら一溜まりもないでしょうね。
12月議会では、町長や副町長たちが私を取り囲んで、散々に罵声を浴びせてくれました。
「妄想や」、「オンシャ、ワレッ」、「関係ないやろ」、ヤクザ言葉で、それはもう感動したものです。

アメリカでも、ニーナピアポント医師が酷い非難にあっています。インターネットで検索すると、内容は、とても読めたものではありません。
私と同じ状況です。なぜ、このようなことになるのか。民主社会ではなかったのか。

今日も我家に門前区の区長が来て、なにやら偉そうに配布物を置いて、行事予定などを話していきました。
風力発電の被害を完全否定する如何わしい男です。町議会議長の子分です。

このピアポントの批判記事は、扱いが難しい。どっさりあって、知らない人が見ると、虚構を築いたものか、と疑いを持つ人もいるでしょう。
私は被害者ですから、すぐにウソが分かるものですけれど、一般の人には、かなり危険な賭けになります。日本の風力発電記事と同じです。

既に私は、由良町では非難轟々です。話にならない。もちろん被害地域の人々は、全員、とうに裏切っています。
泣きながら苦しみながら死んでいるのに、それでも周囲のみんなと一緒に合わせて私を罵倒して、風力発電には反対ではないと叫びます。

ヒステリックになった様は、もう人ではありません。日本の社会は、とても恐ろしいものです。みんなと一緒でないとダメなんです。
それと、お上には逆らいません。町長や議員には、恥も外聞もなく媚び諂います。高学歴の人が何人もいるのに、それでも気が付かない。
行政は情報を隠して、情報がない中で、イメージ宣伝して、人々の抵抗力をなくしてしまうみたいです。

なんとかならないものか。
不適切発言、不穏当発言とは、なんということか。なぜ、誰も抗議しないのか。