風力発電の反対運動

インターネットで検索しながら見ていくと、とてもよくできたビラがありました。拝借します。たぶん怒られるんだろうね。

三枚目に示した「背あぶり山風力」の件では、きれいなイラストに反対運動も都会的だったのに散々な結果になりました。検索してみると、嫌なページがこれでもかと出きます。

弾圧もあることでしょう。かといって、下津町は汐見文隆医師が長らく関わって、本にして全国に被害の実態を知らしめた現場です。

風力発電反対の先駆者として記念碑を建てようと誘われたものでした。

私は、反対運動とともに、今、被害に遭って追い出されている人や苦しめられている被害者を救済すべきだと思います。由良町の風力発電も撤去してもらいたいのです。

何度も言うように、風力発電の電気なんか誤差の範囲です。1%もない微々たるもので役には立っていません。何のために低周波被害者を苦しめて喜んでいるのか分かりません。

石油でドラム缶何本を節約したと説明しますが、本当ですか? ウソでしょう。

由良町では、こんなビラを渡そうとすれば嫌な顔をされてすぐに捨てられます。あるいは手を振って逃げられます。そのように躾けられて関りにならないようにしています。

是非、このような事態にならないように、何が本当のことなのかを伝えられればと思います。弾圧されると人は簡単に裏切ります。御上に逆らう人は誰もいないことは歴史の通りです。