再生可能エネ、サステナブルSustainableだと言われてきた。国を挙げて政府主導でキャンペーンしているから、広告費用と、取り組み事業？で異常な賑わいだよな。SDGsとかね。環境運動家という新しい悪魔が活躍する。野鳥の会とか、自然保護団体もおかしなことになっている。彼らは行政の傘下だからね。全体主義として、地域に蔓延り、被害者を否定していた。海外の環境運動とは正反対でしょ。被害を否定する御用学者と同じ言葉を使うから、すぐに分かるわな。体制側に付く。
権力の手先となる。行政や政治に媚び諂い、被害に苦しむ者をあざ笑うのだ。いや、いかにも心配するフリを見せるから悪質でな、心理操作、地域対策のマニュアル通りよ。人は、弾圧すると人間性を失って動物になる。行政、議員、工作員、様々な手を使って被害者を手懐けていた。引き剥がし、孤立化、迫害、蔑視、いろいろとやられるからね。それに耐えられる人なんかいなかったのだ。むしろ田舎者は構ってくれるだけで喜んでいたんじゃないか。
その人の持つ憎しみ、闇の部分を指摘されて、私に対する敵意に転化していたものよ。いよいよその人が死ぬ段階になっても、刷り込まれた呪いは解けなかった。それほど人間というものは弱い、どうにでもなる精神性を見た。由良町では、もう誰も風力発電の被害を言う者はいない。低周波の「テ」の字もない。電話して聞いてみたら面白いで。東伊豆町とか、全国の風力被害地でも同じことだけどな。私が隣町でそんなこと言ったら怒鳴りつけられるんやで。
それほど厳しく躾けられるのだよ。面白い社会現象を見てきた。因果関係、というより、被害の言葉がタブーとされている。地域で生きていくためには、笑顔で幸せにしていなければならないのだ。ロシアや北朝鮮みたいにな。水俣や福島でもそうでしょ。被害は認められない。言論の自由なんてどこにもない。「アホよら」というばかりよ。とうとう日本の原理主義、日本教を見た。「ここは日本ですよ。由良さん、なぜ外国の事ばかり言うんですか」、そうだよな、お上に楯突くとは、不届き至極。
よって追放申し付ける、と由良守應の罪状みたいになる。安政の大獄では多くの識者が殺された。吉田松陰とか橋本佐内とか有名やないか。日本はまだ江戸時代、封建社会のままなんや。民主主義なんて、まだまだ先の話よな。上から与えられる【お言葉】があるばかりだ。その点、守應は上手く立ち回ったんだろう。明治を謳歌した。大塩平八郎の乱に始まる旧体制の崩壊と明治維新は、今も多くの物語になっている。草莽崛起、人材があふれ出た。あれは奇跡だったんやね。
全国には再エネに反対する人がいる。メガソーラーなんて辺り一面をパネルで覆い尽くすからね。何が地球温暖化だよ、ウソつくな、となる。すべて国民の税金なんやで。キシダは「さらなる再エネの推進」を謡う。政治のアホらしさよ。それを誰も批判しないからね。エセ、ペテンのピエロ🤡がいるばかりよ。初めから心理トリックがセットになっていた。これも指摘されてきた事実だけがある。なんせすべては作り話、詐欺でしかない。検証しないんだよ。悪魔の証明とか言ってな。
関電や東電は知っている。悪い悪い。役場も当然知っている。2018.1/22日、1/20日のページにある録音の通りだよ。バカバカしい限りなんだが、誰も反抗する者はない。なぜなんだろうか、と私は書いてきた。誰かが真実を伝えなければならない。黙っていたら消えていく。これまで各地の風力被害者は消されていったでしょ。ロシアのナワリヌイ氏みたい。日本では笑いものにされたけどな。由良町の被害者に対する弾圧は、唆しだけでなく本性を見せただけ、それがよく分かったやないか。
生贄、差別、あざ笑い、面白かったんやで。【社会が破壊されるんやで】そう言って反対の意志を伝える人がいた。そんなのも今はもういない。ニセモノばかりが罠を張り巡らす。「ワシらは土砂崩れが心配なんだよ」と結論するからね。どこまでも悪党は悪党でしかない。人の不幸が面白い。由良町の風力被害も有名になった。谷口愛子さんも生きていれば何か言っただろうにな。まだまだたくさんの風力被害者がいるのに、誰も何も言わない。家畜、自己家畜化、オウムのように受け売りの言葉を繰り返す。
アホにされるわな。これが日本の姿なんやで。秋田や山形の風力被害を見ろ。風車の麓に住む人々は大喜びだ。土砂崩れが心配と繰り返す。ウソでもデマでも、それしかないのだよ。それを外部から見ても、誰も反対しないからね。誉めそやし、賛美する、自然エネルギーは素晴らしい。日本人だけのワンダーランドだ。ドイツ人が見たらびっくりするで。日本人は何か誤解しているとな。私は、被害があるから抗議しているんやで。どんなに言葉をすり替えても、真実の被害は変わらない。
真実は一つだ。低周波音の被害、風車病だ。被害者の弾圧は、地域対策としてセットになった犯罪だ。人々はそれが面白いという。その人も笑いものでしかない。社会の凋落(ちょうらく)を見ないか。社会の崩壊、破壊されている現実を、何も思うことはないか。
