昨日に続いて、中国軍機の侵入が1面に載っている。着実に追い詰められていく。中国人の方が戦略的に進めるからね、日本人の「その場感覚」なんて役には立たない。たくさんの中国人と交流していくと、なかには酷い奴もいて、ボロクソにオチョクラレル。信頼を破壊して、ハッハッハ、と笑われる。大国主義、しょせん日本はちっぽけな国だから、芯からバカにしている。しかし大半はいい人だと思っているんやで。
香港のような特殊地域だけじゃなく、内陸部でも優れた人格者はいる。これは世界中、どこでも同じことだろう。貧乏なのは日本だけじゃないって。今日の新聞を見て驚いたのは、二日続けて1面記事に取り上げている過敏な文体だ。これを「いかん砲」というのは、日本だけではなく中国はもちろん知っている。もしかしたらこの記事を書かせたのはスパイ工作員かもしれんで。中国パワーのアピールだ。
中国人にアホにされた時、せっかく親切にしているのに、これが答えか、と体験した。医療とか産業とか、中国被害の内幕を聞かされるでしょ。日本人の価値観では対処できんわな。だから今朝の産経記事は眉に唾塗って見る。事実は、事実としてな。さて日本の風力被害が面白い。これはインテリジェンス、陰謀、ディープステートdsだと仕組みまで明らかにして説明してきた。領海侵犯、空域侵入、その国家戦略の一環だと見る。
阿蘇の草原、釧路の湿原に広がるメガソーラーはすべて中国製でしょ。経営資本も、確認したらよい。日本の土地を販売しているデベロッパー開発業者がある。それが中国資本だという。なんで日本国内で、日本の土地を中国人に売りまくっているのは中国人だというのだ。カラクリを明らかにすると、政治が、行政が知らん顔を決め込んでいる。自民党総裁選の人も、皆さん中国と深い関りがある。
再エネ議連に限らない。日中友好だからね。JR御坊駅に、中国共産党の像が立たなくて本当に良かったよ。各地では、相変わらず風力発電の建設が進んでいる。インターネットで、「風力被害」、「風力反対」と検索すると、コマーシャルで溢れかえっている。どうせ、自称反対はエセでイカサマだからね。地域対策の隠れ蓑よ。スパイ工作員のオンパレードになっている。御用学者が地域の人々を集めて講演する。
最近はすっかり動画が消されているけど、「反対」と言いながら真逆の話になっている。誰も理解できないグラフや数式は、環境省の報告書と同じモノだ。今回の風力被害に関心のある者なら、これペテンや、と気が付いているだろう。私の学歴は和歌山工専卒、長岡技大卒で、この程度の知識でも、何が嘘八百なのか分かるんだよ。主催者の環境運動家の詐欺もな。日本独特なウソをつくでしょ。「ドイツに習え」、とかさ。
ウソつけっ、アホ、と思わないか。「土砂崩れが心配です」のフレーズも、懲りずにやっているからね、ファシズム、カルトやな、と思う。たぶん、風力被害者も、あえて心を鬼にして協力しているだろう。由良町で見ているし、全国の風力被害地でそうなっている。秋田や山形ではたくさんの被害者がいるだろうに、一言の反抗もない。見事な隠ぺい工作だ。普通は、圧力を加えたら、いつか爆発するんだけどな。
水俣や福島原発を見るように、日本では徹底した心理操作、社会の強制になっている。被害を訴えるものは精神疾患のもの、と明記するからね。そして誰も反抗する者はない。命じたのは天皇でも総理でも大臣でもない。dsなのだ。こんなモノに警察も裁判所も被害者を襲う。アンタだけでしょ。他には誰もいない。とな。由良町の人は大喜びよ。全国の環境運動家も大層喜んでくれた。もっと叱ってもらいなさいとな。
つまりは、日本の環境運動は、被害者の弾圧でしかないのだった。こんな現実は、h24年に我家に来たジャーナリストたちから聞いていたし、私も分かっていたさ。h20年の地元新聞には「土砂崩れが心配」と書いてある。東伊豆町の風力被害はh18年だ。みんな知っていながらウソをついていた。バレバレよ。さあ、支配と弾圧、日本の社会はすっかりコントロールされている。植民地化されていく。
移民政策で、日本人は追いやられるんやろう。グローバリズムというけど、破局、ハルマゲドンやな。どうせ日本人には意味が分からない。漢字も儒教も仏教も、中国に教えてもらった。イノベーションなんかない。クリティカルパス最適解を見つけるか。奴隷の方が楽チンか。







