気候政策、気候科学のウソ

前ページに続いて中国の策略が姦しい。今朝の産経にも1面に出ていた。ピカピカの破壊工作よな。日本人によって、NHKが破壊される。これまで培った文化、技術が踏み潰される。NHK職員だけの話じゃなく、政治が、国民が、罠にハマって騒ぎだす。私は、NHKで異常な風力キャンペーンをやっていることに腹を立てていた。添付の「SDGsエコバブルの終焉」には、すっかりディープステートdsになっていることを解き明かしている。

太平洋戦争の時も、ゾルゲ事件というのがあって、首相を始め、要人の情報が操られていた。ウソみたいな本当の話だ。そこには中国の陰謀も入っていて、本格的にアメリカが参戦していく。関東軍、満州国と言いながら、いつの間にか中国は戦勝国となっていた。関東軍は戦うことなく逃げ帰った。負け犬よな。NHKにしろ、再エネにしろ、日本人は踊らされるだけかい、と繰り返される社会現象にバカらしく見る。

反省もなく、後戻りがない。何が悪いのか、思索がないんやね。どちらも徹底的にコントロールされている。心理学、哲学的に汚染されていると見る。それは違うやろ、という反抗が見られない。その時点で、あっ、これはオカシイと分かるんだがな。再エネ、風力や太陽パネルが電気になるか? それはSF映画の世界やろ。ハリウッドスターを使っての地球温暖化番組など、出来過ぎなんだよ。

実際は風もないのに風力発電が回っている。低周波音の被害で、各地で苦しみの声を聞いている。NHKには低周波音の言葉はない。これだけ世界中で抗議デモが引き起こされているのに、一つも取り上げることはない。ジャーナリズムじゃないわな。公共放送としても、国体を傷つける放送を始める。オイオイ、アカンやろ、と理由を尋ねることになる。騙されている事さえ分からない。民放より悪さが際立つ。

国民の信頼を裏切ったらアカンで。風力発電で地球温暖化は収まるんかい。問題の大きさを取り違えてはならない、という。なりふり構わず、再エネに走り出す。さらに拍車をかけて国全体が転がっていく。実際は、電気を使って風車を回している。カネが有り余っている。電気も余っている。電気代はもっと高くてよい。効果とか、負の側面とか、まったく検証がないではないか。

ここで日本人はアホやから、再エネによって日本のエネルギーは支えられている。もし風力や太陽パネルがなかったら恐ろしい現実を見る。とか言っていることだ。 相当な電機メーカーでも、電気屋でもそう言っている。私ならその段階で、こいつはアカンな、と判断する。責任感の欠片もない。とくに由良町だから教育が行き届いているだろうけど、全国的にも再エネ信仰は深く根付いている。

試しにそちらの近所の「風力を考える会」に聞いてみな。風力発電には反対ではありません、と決まった言葉を聞かされる。オウム、ロボットみたいなものよ。被害者がいて苦しんでいるのに、死んでしまっても知らん顔。世界的にはアホにされている。今回のディープステートdsの有様は、日本人には分からないだろう。国の組織が、政治が、策略によって操作されている。インテリジェンス、スパイ小説よりまだ悪い。

原爆落とされてたくさんの人が死んだんでしょ。陰謀があった。世界中の人が日本人のバカさを見ていた。今回の風力被害に至る道には、環境省の調査報告書だけでなく、政治や行政の救いがたいアホらしさが積み重なっている。たくさんの風力被害者が苦しみ、狂い死んでいく。議員は、役場は、手を叩いて笑った。被害を訴える私に対して弾圧を繰り返した。そこには誰も味方になる人がいなかったからね。

住民たちは大喜びよ。海外の風力反対と、この意識の違いは何だろうと驚いたんだよ。今も変わらないから誰か、由良町の人に聞いてみな。東伊豆町や南伊豆町でもよい、各地の風力被害地では、判で押したように同じ言葉が返ってくる。ウソばっかし。しかし、人々にはもう何が真実で、何が命令された言葉なのかも区別はない。もともと何も分からなかったけどな。人の不幸が面白い。社会はすっかり破壊されていた。

アホよら、関係ない、と繰り返す。なにかphilosophy哲学はないんかい。あるわけないか。「風力発電被害」、「由良町、風力発電被害」と検索すると、私のブログが消えている。代わりにペテンのエセ反対のサイトが溢れていた。再エネのキャンペーンとかな。太平洋戦争では、最後まで皆騙されたでしょ。それは国民の反映でしかなかったんだが、なかには真実を知っている人がいた。軍人さんでも、必要な人は残したと聞いている。まだまだ、反旗を翻そうぜい。

風車健康被害者の声