10/25日、NHKの日曜討論という番組で、たまたま「リテラシー」という言葉が連発していた。専門家めいた論者が次々と発言をしていく。相手の立場を尊重して、とかね。かなり左巻きの、しかも心理操作、阿りの番組であった。途中で切ったよ。最近、NHKの悪口が多いからね。段々と溝が開いていく。公共放送じゃなく、北朝鮮とか、中国の政権番組みたいだ。なんか気持ち悪い。正邪を否定する。
つまりな、論者たちはSNSに対して何を言っているのか、リテラシーとは何か、自ら否定して喜んでいるのだった。私はtwitterや facebookを楽しんでいる。海外ニュースなら12hr速くキャッチできる。日本のマスゴミとの差が歴然だ。これでは、ますます日本の新聞やテレビは信頼を失っていくだろう。かといって、電車や駅で、誰もがタブレットに見入っている風景も嫌なもんだけどな。
こんな風にして日本人は簡単に操られている。ディープステートdsになっている有様に、アメリカやヨーロッパでも同じことなのか、と思ってみる。時代の波よな。カラッポな人、オウムのように受け売り言葉を得意にする人、政治家や公務員のバカらしさが目立つ。トランプもハリスもあるかいな。自民党の総裁選は、こんな小粒な人ばかりか、と人材のなさに驚かないか。日本も世界も、混沌として来ている。
見比べてもしょうがないけど、日本人の自立心のなさは格別だ。これが今朝、NHKを見て、自律を否定する洗脳、心理操作やなと思った所以だ。とくにNHKは再エネ、風力を宣伝・推進する。被害者を顧みることは一切ない。偏向報道というより、プロパガンダやで。この繰り返しが、私が受信料を払わなくなった原因だ。生死、命がかかっているし、被害者たちの悲惨な状況を見てきた。NHK・民放が知らないんじゃない。
何もかも知りながら、あえて無視する。絶対に被害の事は放送しなかった。各地でやっている「土砂崩れが心配です」というスローガンも、その根拠となる風力の土砂災害なんてどこにもない。【心配です】という心理操作、不安、トリックなのだ。このリテラシーを明らかにするか。環境省の調査報告書にあるのと同じ精神性をNHKに見る。日本人の精神の破壊だ。由良町で見てきたように「アホよら」「関係ない」と虚無の言葉を繰り返すようになる。
この言葉に、いったいどんな意味があるんだろう。風力発電の被害、低周波音の苦しみ、世界的に共通の被害症状が、なんで日本だけ、「アホよら、アホよら」と手を叩いて踊って見せるのか。この狂気の正体を見極めてきた。人の不幸が面白い。社会の繋がりと言いながら、じつは人間破壊が実施されていた。全国の風力被害地を見たらよい。電話して聞いてみな。風力の町へ行って、確かめてみな。
東伊豆町なんかすごいで。h18年の被害報告書の驚きは何だったのか、あの時の環境運動家たちのその後の犯行を見よ。目茶苦茶やないか。同時に、世界の風力反対デモを見よ。いかに日本がペテンのエセ反対になっているか、明白よな。それを誰も指摘する人がいない。いやいや、「ワシらは土砂崩れや」と雄叫びを挙げる。「聞こえない音がなんで煩いのや」と怒鳴られる。風力被害者を否定・弾圧するツールやないか。
私は、これまで何回となくそうやって叫ばれてきたからね。可哀そうなのは、その地域の風力被害者よな。由良町でその悲惨な姿を見ているからさ、人間否定と改造人形、ロボットにされるんやで。支配された被害地では笑顔で喜んでいるけどな。トテモ、ドイツやフランスの「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)とは違うわな。この専制主義、実は国ごと、政治や行政丸ごと管理されていた。
これまでの環境大臣の弁を聞いたらよい。キシダは「さらなる再エネの推進」を歌う。中国共産党の指令のままよ。あるいはワシントンの指示なのかい。一般の日本人が、市民社会が、なぜ疑問にも思わないのか、それが残念だと書いてきた。太平洋戦争の時と同じやな。たとえが古いか。私の親父は昭和４年生まれで、ピカピカの戦中派だ。祖母は国防婦人会の会長さんだった。たくさんの兵隊さんを接待してもてなしたという。
由良港は軍港だからね。今も潜水艦基地かな。こんな歴史的な精神性を見る人はいないのか。だから村八分で独りぼっちなんだね。それよりも、風力発電の被害を否定する人に、どんな価値があるんだろう。仲良しこよしじゃない。吐き気がして話もできない。それほどに、お互いの嫌悪が頂点に達している。私一人だからね、話にもならんわ。いつかNHKでも日本精神が論じられるかもしれん。
生煮えのカタカナ言葉を振り回して、正邪、善悪を否定する。不思議の国アリスの大冒険やで。ハッキリと風力発電の被害を言葉にして反対する、なぜ日本人だけそれが出来ないのかと問え。日本の侵略が進んでいる。日本人が弱くなったせいだ。風もないのに風力発電が回っている。普通に、オカシイでしょ、何のために、と気が付こうやないか。風力の精神破壊は、もっと深い意味があった。恐怖政治やな。キミも反抗して、立ち向かわないかい。
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