風もないのに風力発電が回っている。もはや誰も低周波被害、風車病を言葉にすることはない。添付写真のように、風力公園として整備されたキャンプ場は誰も寄り付かない。危険地域になっている。汐見先生が測定評価して、冊子にして配ったからね。全国版よ。この風車と、由良町との間には21基もの風力発電群がある。たくさんの被害者が呻いていることも有名だ。近くには「日の岬」の風力公園もあったけど、笑い話にもならなかった。
写真のように壊れた。どちらも公園整備に多額の費用を費やしている。コマーシャルの記事もすごくてな、ウソもここまで来ると、言葉の意味が消えてしまうほど強烈だった。今もさ、広川風力のコマーシャルが添付の様にアップされている。彼らの自慢よ。ウソなのが分かるでしょ。ここからは有田川町の風車群が見渡せる。たくさんの風力被害者がいて、弾圧されてきた。それでも平野部では「本当は土砂崩れなんやで・」と言われている。
どちらでもいいけど、人々はとうに「危険なシロモノだ」くらいの認識はある。何か被害にあったら悪いやないか。危ない所には近づかんとこ。私の見たところ、全国ではここだけかな。いや、低周波被害、風車病で地域の人が苦しんでいることは知っている。しかしそこは「考える会」などの地域対策で、すっかり家畜化が出来上がっている。東伊豆町に電話してみるとよく分かる。南伊豆町でも伊方町でもな。
もちろん由良町なら、もっと分かりやすい。「風力の被害など聞いたこともありません」とな。面白いやろ。世界中で日本だけやで。「不思議の国、アリスの大冒険」だよ。私がこうして風力発電の健康被害を伝えても、日本人は誰も反応しない。まるで人形になったように「❓」ポカンとするばかりよ。催眠術に掛けられているんやね。とくに各地の風力被害地では、人々の思考はAIロボットの言葉になっている。
「ワシらは何でも知っている」そうなのだ。思想管理、というよりオウム、ロボットになっている。なんでも答えてくれるし、一角の環境運動家になっているつもりなんやで。原発地域でもそうだよな。一昔前の反原発は、もうどこにもない。ナトリウムだとかヘリウムだとか、小型原子炉だとか、事故が起きないようになっているんだって。福井県なんて原発銀座で、原発にしがみついているからね。
排水口には毎日たくさんの釣り人がいて、白い腹を見せた魚を釣り上げている。恐ろしい趣味人たちよ。過疎化、みんな逃げ出すんでしょ。ヘンな人が多いからね。原発も風力発電もいらない。こう思う人もいるんじゃないのか。天秤にかけて、取引材料にする。由良町周辺には3か所も原発計画があったからね。自然エネルギーならいいじゃないか、と錯覚するんだろうか。もうすぐ南海地震が来る。
海岸部に、風車群を立てたらものすごい被害になるやないか。それよりも低周波で人が住めないわな。秋田や山形の風車群は異常やで。それで奴隷化推進、再エネの更なる推進を歌うんか。太平洋戦争の末期、特攻、カミカゼ、自爆攻撃みたいやで。何のために❓と思わないのかい。日本人だけが騙されている。アホにされて喜んでいる。新しい人よ、何が悪いのか指摘しよう。日本には風力発電を稼働させる風なんかない。
1日、由良町の山に行って、山の上の風に当たってみろ。風もないのに風車が回っている。その意味が分かってくるで。かつて福島原発の事故の時、外人はすべて逃げ出していた。放射能被害の情報を持っていた。私はフィンランド政府の情報をその日に見た。東京全域は危険地域となっていた。静岡辺りまでな。後日、その情報は正確だったことを知る。静岡のお茶はすべて廃棄処分だよ。たぶん業務用として裏口利用しただろうけど。
それほど日本人は危機管理に無神経になっている。フィンランド人は「日本政府は信用できない」と言って怒って帰っていったで。これが世界の常識だ。風力被害者、低周波病に苦しむ人がいる。私が風車病に苦しんでいるんだから間違いはない。だから嘘吐きの被害者の事もよく分かるんだよ。頭をやられるからね。可哀そうな被害なんやで。それを「アホよら」と言って笑うか。日本人は、いったい誰の奴隷にされているんだろうかね。




