風力発電の被害を学ばないか。

原点に返って、問題のあらすじを見直してみる。細かい点、例えば敏感症や、低周波音という物理現象。一般の、大多数の人にはない感覚の持ち主もいる。被害感のある人や、何も感じない人、知識、判断レベルの違い。善悪の分別。これらの公害を解き明かした研究書も多々ある。日本では汐見文隆医師が有名だ。アメリカではニーナビアポント医師か。どちらもお医者さんだ。h24年、汐見先生は私に命じた。由良町の医者に向けて、「キサマニ医師の資格はない。

医者なんか辞めてしまえ」と言ってこい、と声を荒げた。そして医師の情報誌に投稿した記事のコピー、資料を持たせてくれた。「アッ、風力の事は受け付けないからね。あれはアカンで」それが彼の返事だった。そのクリニックからは山々に林立する21基の風車がよく見える。畑地区の谷口愛子さんをはじめ、多くの風力被害者が助けを求めて駆けつけていた。「話を聞いてくれる、優しい良い先生やわ」そのような評判を聞いていた。

それまでは置き薬の「ケロリン」とか、頭痛薬を飲んでいたという。乗り物酔いのクスリとか。医者へ行ったら3割負担で済む。そっちの方が安いで、と言われていた。環境運動家たちは、責め立てるようにして「薬を飲め」と言ってきた。私にも散々強制してきたから、この程度のものか、と、その人の質が分かった。風力の手先としてな。地域対策だったのだ。やがて被害者たちのクスリ漬けが明らかになる。

頭がボーッとして、生きているのか、死んでいるのか分からないという。強烈な低周波音に襲われているからね。夜、部屋にいられないから、表に停めた軽トラの座席に座って朝までの時間を過ごす。上着を着て、由良駅まで国道42号を歩きだす。そしたらポリテックの会社の工場が大きな音を立てていて、余計に苦しかったという。今もそんな人がいるな。ちょい、ちょい、と私に苦しさを話しに来る。もっと苦しんだらええんやで。早く死んだら楽やで。

犯罪者やな。汐見先生はそう断じたのだ。同じ医師として許せない職業倫理があったようだ。他の医師も無視を決め込んでいる。年に一度、町の集団検診があって、問診の時、低周波被害で頭痛や目まいに苦しんでいると訴えて来た。まったく受け付けないのだ。これが医者か! と笑えてきた。3年ほど訴えたかな。それ以来、集団検診には行っていない。いったい何様だと思っているのか。これが行政の汚い姿だった。医者が悪いね。医は仁術か、違う。

水俣病に見る医者の被害否定と同じやり方だ。警察、裁判でもな。国家犯罪だと言われる所以だ。風力発電には低周波被害があって、周辺の人に健康被害があることは世界の常識になっている。それを国は、環境省は、因果関係はないと断定している。政府、政治も政党も、被害を否定する。被害者は少数で、カネにも票にもならないからね。各地でやっている「考える会」や全国集会というペテンの環境運動会に、政治家のスピーチはドス黒さで吐き気がする。

元々が悪党の集まりだからね。類は類を呼ぶ。【お花畑】と言うけれど、よくよく彼らの言動を見ると、カルトでしかない。地産地消とか、自然エネルギーとか、歯の浮くような、耳触りの良いファンタジーになっている。ここに紹介しても、何のことやら意味さえ分からないだろう。例えば、低周波音は波だから、同じ空気振動の波をぶつけて相殺すればよいでしょう、とかね。難しい言い回しに反論すらできないでいる。このアホらしさが、君に分かるかな。

風任せ。風もないのに風力発電が回っている。林立する巨大な風車が高速回転している。麓に暮らす人たちには堪らないだろう。もうとっくに被害感よりも、慣れて、いつもの振動だと笑っているんだろうかね。人は暴力を振るわれたら簡単に動物になる。奴隷にだって、囚人にだって、なんにでもなれるのだ。それが面白いと言って笑いものにする。ほっとけ、相手になったらアカン。差別地だからね。水俣でもそうだったでしょ。

言ったらアカンのやて。海外では当たり前に「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)と言って抗議している。烈しい怒りを露わにする。日本では、地域対策で、被害者の心理コントロールが一般化されている。被害を訴えるものは精神疾患なのだ。だから私は村八分よ。旧家のボンだからね。私の事を「同和やろ」と言ってくる。どうでもいいけど腹立つわ。悪意の風力発電に、日本人も立ち向かわないか。私一人なんや。賛同者を探している。

土砂崩れやないんやで。テレビや新聞の嘘八百に騙されたらあかんで。これほど真実の被害と、陰謀まみれのニュースが乖離した例も少ないやろ。闘おうぜい。