風力発電の低周波音にあって、酷い風車病に苦しんできた。畑地区では、たくさんの風力被害者が苦しみ狂い死んでいく、その様子を見続けた。誰も助けるものはない。私一人が抗議の声を上げて由良町から、全国のエセ風力反対から、排除されていた。被害者を否定する罠だったからね、その秘密を知っている人はいくらもいた。風力被害者は簡単に裏切っていく。手のひら返し、信念も矜持も何もない。そのように躾けられるんだろう。洗脳と言うか。
心理コントロールなのか、哀れとしか言いようのない弾圧風景を見てきた。普通に考えて、「被害を訴えるものは精神疾患のもの」なんて言われたら怒るだろう。国が、環境省が、なんでこんなこと言うんだろう？ と思わないか。環境省の「移動発生源の低周波音」シリーズでは、それこそボロクソな調査報告書として公開されていた。コンクリート基礎でカチンコチンに固定されている風力発電が、なんで車や飛行機と同じ移動発生源なのか。
可笑しいじゃないか。移動して、いなくなるから「移動発生源」と言うんじゃなかったのか。素朴な疑問さえ、風力被害には通じない。役場、行政、野鳥の会、考える会、などの環境運動家たち。それぞれに連携して風力事業を進めていく。私の抗議は、あまりに稚拙だったんだろうかね。いや、これしかなかったようにも考える。オウムのように、言われた言葉を繰り返す被害者なんて、ゾッとするやないか。ロボットの様になる、とはよく言ったものさ。
それだけ頭をやられる。「薬を飲め。少しでも楽になったらいいじゃないか」。殺人的やな。実際にそうして死んでいった被害者がいる。町医者も共犯だ。カネ儲けのダシにして喜んでいる。汐見先生がコブシを振り上げて怒ったことは何度も書いた。それほど彼らには倫理観がなかったのだ。聞く耳持たない。それをよ、畑地区の被害者たちは「優しく話を聞いてくれて、とても良い先生です」と言っていた。よかったじゃないか。
売り方よし、買い方よし、世間よし、三方ヨシになっている。私一人が、それは違うで、と言っていた。由良町では総スカンになるわな。全国でも、風力被害者は喜んでいる。私は弾圧だと言っているけれど、アホな年寄りが話し相手になってくれるのだから、こんなご利益もない。見方を少し変えれば、十分、福祉政策になっていた。楽な人生なんてない。目まい、耳鳴り、恐怖感、戸惑いと空疎感に死ぬことだね。風力の被害など聞いたこともない、と言いながら。
風もないのに風力発電が回っている。あるいは、ジッと、止まったまま一日中動かない。夏場、八月だとほとんど無風だからね。いくら電気が余っていたとしても、大変なデモンストレーションになる。そろそろペテンのカラクリが世間にも知れ渡っているんじゃないのか。自然エネルギー、フリーエネルギーと言いながら、何の役に立っているのか、タダの言葉遊びでしょ。すべて税金で、使いもしない再エネ代をセッセト支払っている。
発電していない❓ 誰もまだ気が付かないのかい。風力は、どこを切り取ってもウソでしかない。自称・反対運動でもな。初めからセットになった地域対策よ。原発の時と同じ事やで。だから原発関係の人が多くいるでしょ。いかに彼らがウソつきか分かるやないか。さてさて風力被害に苦しみ、死んだ人、その地域を追い出された人、私のようにコテンパンに虐待された哀れな被害者よ。日本という国が、社会が、これほどのバカらしさとは驚いたことだろう。
じつは78年前、終戦の際にも日本人たちのアホらしさを見たという。それまでも騙されていたし、それ以降も別なウソに騙されていく。ちょうど私の親父がs4年生まれでな、進学するでなく、戦争に行くでなく、山の中で百姓を生業にすることになる。この世はウソで出来ているらしい。なんとか世渡りできれば、そのように思ったらしいのだ。高度経済成長と、バブル経済を体験したからね。ちょっとはマシなこともあっただろう。
風力バブル、とは言わないね。嘘八百よ。何のための風力発電よ、と誰も思わない。人々の領域ではない。神聖な、絶対的な神様・悪魔の仕業に違いない。それがグローバルな支配を目指すディープステートdsでもな。反日の人たちであってもな。日本人が、日本人を虐待して喜んでいる。弾圧という憎しみの表現。「アホよら、アホよら」、と言って人々は笑い喜んでいる。被害者たちも大喜びさ。
なんで嬉しいのか、そんな理由はとうに忘れている。海外ではどの国でも、「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)と烈しく抗議しているのに。日本だけ、アホにされて喜ぶのだ。意味も分からないって、ホントにアホやね。
