風力発電の被害地域では、低周波音の被害に苦しむ人を集めては閉じ込めて消し去っている。シャドウフリッカーとか、振動音とか、他にも別な風力被害があるだろう。景色、風景を壊された、と怒る人がいる。フランスのモンサンミッシェルでは、見える範囲で(おそらく100㎞)風車の建設が禁止されている。それほどに嫌悪の対象だ。私は低周波被害者だからその気持ちがよく分かる。
出かけていて、由良町に帰り着くと、山々には21基の風車が勢いよく回っている。泣けてくるで。多くの被害者がそうして死んでいった。笑いものにされて、さぞや無念なことだったろう。由良町の弾圧政策は、本当に残酷を極めたけれど、他の被害地を見ても、結局は「風力の被害など聞いたこともない」と言っているから、大なり小なり、イジメ倒されて泣いている。
地域から叩き出されて、引っ越しした人もいる。人々は大喜びよ。よかったネ、と私も喜んでやる。すると、その関係者は、「奇妙なモノがおおすぎる、意味が分からん」とそれきりよ。情報がないのか、思考、思いやり欠如か、低周波被害・風車病の事実は受け付けない。由良町で聞いてみたらよい。周囲の町でも、質問には、「アッ」と気が付いてオウムのように「関係ない」と教えてくれる。
私が聞くと「アホよら」と感情をむき出しにするからね。みなさん、何もかも知っていて、組織的に私を迫害していることが分かるのだ。畑地区の風車の麓に住む被害者たちよ、すっかりやないか。谷口愛子さんはボロクソに殺されたけど、近所のまだ生きている被害者たちは、それはもう大したものですよ。東伊豆町とか、他の風力被害地でも同じでしょ。絶対に誰も近づかないし、関わり合うことはない。
イヌだけ、監視している。恐ろしいことだよ。君子、危うきに近寄らず。沈黙は金。やったネ。不気味な空気に、独特な違和感、有害な低周波音の響きが充満する。被害感が露わになる。誰にだって伝わるモノがある。定在波、普通ではない何か。低周波測定器で測ってみると、倍音、ピークを持った独特な分析図になる。被害成分が卓越する。2Hzで、30dbもの差で上下振動している。
対数表示だから1000倍のエネルギー変化だ。目まい、耳鳴り、頭痛の原因だと実感する。しんどい。なんやろ、この焦燥感は。地震や雷の時の、低周波音と同じ働きをする。神経・感情に作用する。緊張感を与える。だから疲れるんだろうね。神経が参ってしまう。逃げ出した人が羨ましい。そこまで至るまでには散々な弾圧、脅し、嫌がらせに遭ったことだろう。
可哀そうに、しかし私の場合はどうしたものかと思案を重ねている、という人が多いわ。もはや誰にも相談できる人はいない。昔、汐見文隆医師とか窪田泰という専門に相談に乗る窓口があったらしい。それも死んでしまって、今は誰もない。国が、政治が、役場が低周波被害を否定する、認めない。環境運動家、地域の人も誰も聞く耳持たない。土砂崩れだという。何を言っているのか。
私だけ、特殊な精神世界に嵌まり込んでしまったのか。うつ病みたいに。まだ正常だと思っているけど、周囲の人からは「アホよら」と言われるばかりよ。由良守生の名は、実にその代名詞よ。誰も近づかない。寄らば切る、ってか。それほど殺気立ってはないつもりだ。それよりも感情を高ぶらせて目に涙をためて怒りを表す人がいる。弾圧側にも、被害者の側にも、懸命に意思表示をしようとする。
こんな奴らこそ、精神疾患なのにさ。救いようのなさよ。日本だけ、なぜ「Stop wind turbines !」の言葉がないのか、その理由を探し求めてきた。風力発電の被害者がいる。風車には低周波音はないという。聞こえない音は身体に影響しないというか。聞こえない音が、なんで煩いんだよ、と笑いものにして喜んでいる。全国の風力計画、被害地では、実に的を外れた勉強会、宣伝を繰り広げている。
御用学者のアホらしさも、もう大概に分かったんと違うか。環境運動家だけが、〇〇先生は・、と言って賛美している。上半規管裂隙症候群といって、内耳の器官に障害がある人の症状だと主張する。専門家やで、と自慢するからね。風力が出来たから風車病に苦しんでいるのに、この言い方はないわな。いかに彼らが結託して、被害者を虐待して喜んでいるか分かる。東北や北海道で、そんなペテンの風力集会を繰り返しているでしょ。
障害者なんだよ。ご自分の症状を言っているだけなのに、それを風力発電に被せている。許せないでしょ。という訳さ。人々はパチパチパチッ、と大盛況だ。Youtube動画にたくさんアップしていたけど、最近消してある。カルト集団だから、論じるまでもない。これが国の政策とはな。そして誰も反抗しないとは、哀れな国よ。カネが有り余っている。ひょっとして、これは国際政治の陰謀dsかもしれんで。