いつわりの世論操作、風力の闇

全国各地で偽物の風力反対が流行っている。もはや風力被害の真相なんて、いろんな話にされてしまっている。50年前に、水俣病の時もそうでしたな。ウィルス説、米軍の爆弾説、たくさんのエセ学説が発表されていた。有名大学の先生だったんでしょ。犯罪よな。あの時は学者という人種が地に堕ちた。今回の風力被害でも、学者というピエロ役がいて、「聞こえない音は人体に影響しない」とか、「障害者の症状だ」とか、よくもまぁ、恥ずかしげもなくそんなこと言うな、と感心する。

それをまた、各地の「考える会」の主催者は神輿にして、勉強会だの【お花畑】にして活動のダシにする。原発計画とも似ているよな。じつは同じ環境運動家でな、役場・行政とも連携して地域対策しているだけの事だ。風力発電の低周波被害は、初めから知られているから、それはもう厳しい監視態勢が敷かれていた。役場はもちろん知っていて被害者を弾圧して黙らせていた。同じ地域の人もいるのに、何と言うことだ。

守秘義務、というにはあまりに残酷じゃないか。自分も被害環境にあるのにさ。権力の手先となると、こうまで冷酷非情になれる。どの国でも、地域でも同じ現象か。「勝つ方に付かないとな、損するで・」とは由良町の人の言葉だ。その通りだけど、日常生活に道徳や倫理観は必要だろう。なかには、とくに私を憎み睨みつける人が多くいる。なんか事情がありそうだけど、聞いてみる気にもならない。勝手に苦しめばよい。

「被害など聞いたこともない」そう言われた日には、ゲッソリするで。今、由良町では誰一人として風力被害を言葉にする人はいない。これは事実だ。その上で、皆さんは私を憎んでいる。なぜや❓と言っても意味ないか。もし本当に何も被害がないなら、気にすることもないなら私の妄想なんか無視すればいいし、頭のイカレタ変人よ、と笑ってもいい。事実、その言葉をあちこちで聞かされる。それ以上に「怒り」を露わにしてぶつけてくるからね。

それが恐ろしい。狂てるなぁ、と思ってるんやで。エライ目に遭ってきたよ。そういう人が何人か苦しみながら死んだのを見ている。私を鷲掴みにして呻いていたものよ。何もしてやれなかった。二度目に遭うことはなかったのだ。谷口愛子さんは東京に逃げていたし、死ぬ間際まで会って話すこともなかった。帰ってこなければよかったんだよ。転居した被害者ならそう思うだろ。私は、その時の周囲の喜びようをポカンと眺めていた。

マンガ、やな、としか思えない。自称・友達・同志・仲間、なんということだ。学芸会の割り付けみたいやで。見てはならないものを見た。ニセモノの風力反対、いつわりの言葉、最初から指摘されていたけど、計画通りの展開やないか。被害者は自然に消えていく。風評被害かい。ウソついていた。そんな人たちも、12年も経てば、誰もいなくなる。いや、人としての意識はとうに揺らいでいる。どうでもいい、構ってくれるだけで嬉しいのかい。

当時、風力被害を論じていた八咫烏や猫廼足はいない。私一人が彼らの作文を再利用して無視されている。これが真実なんだけどな。日本人は誰も関心がないのだ。たとえそれが被害者であってもな。被害地域として自覚する者もいない。スタコラさっさと逃げていく。あの秋田や山形の風車群の中で暮らす人々でも、笑って喜んでいる。由良町と同じ風景だ。「風力はワシらのもんや、オマエラ関係ない」そう言って怒られる。明らかに人種が違う。

サピエンスの変種だろうね。前ページでは、風力被害はディープステートdsになっていると説明した。中国だけではなく、アメリカやロシアも深く関与する、太平洋戦争と同じ構図が見えてくる。日本社会の破壊、弱体化よ。台湾進攻と言うけれど、どう見てもそれはないだろうと考える。日本が標的にされている。なーんや、歴史は繰り返している。被害者に対する弾圧、そのカラクリを知れば、日本人にも風力の真相が広がるかもしれないね。

日本人の頭の悪さを見てきたから、大変な試練になるよ。ひょっとすると、国が亡ぶかもな。時期総理大臣の顔ぶれを見なよ、悲惨やで。今朝の「もしトラ」の記事を添付する。「風力発電はガンになる」とスピーチした元大統領がいた。日本にはないことだよ。