Twitterでたくさんの「あのちやんマンガ」がアップされていて拡散希望と書いてありました。私は風力発電の低周波被害を訴えていますが、アピールの仕方がどうも下手だと感じています。この漫画を見ると、再エネとは何か、実にバカバカしい仕組みが分かるではないか。先日来、「水は燃えるんです」という環境運動家たちのアホ話にウンザリしていました。彼らは一生懸命風力発電を自慢しています。
私がこれだけドイツでも反対運動、抗議運動があるんだと言っても受け付けないのです。「ドイツでは上手くいっている。ダメな部分だけ強調するのは片手落ちだ」と。あほか。私は風力発電には低周波被害という深刻な公害があって、人々が苦しめられている。と訴えているのだ。何が「うまくいっている風力発電もある」だよ。被害者たちの怒りが全く理解できないらしい。
「水は燃える」と同じ思考パターンよ。あるはずのない「ウソ話」を、あたかもあるかのごとく真剣に吹聴するのだ。10/5日のドイツのページにあるグラフには、風力発電は役に立っていないと書いてあるではないか。いらない。止めろ、と書いてあるのだ。年間費用5兆円超のカネだけが目的よ。一日にして150億円。人々を金の亡者にして狂わすことが再エネの目的であった。
残念ながら、日本には、海外に見られるような抗議運動や反対運動は一つもない。それどころか、被害を訴える私を排除して「被害はない」と人々は喜んでいる。ヒツジにされた被害者たちは何も語らない。たぶん、お高くつくと思うで。
由良町の風力発電を撤去してくれ。