私ほどシュールな批判をしたものはない。

由良町の山手の片隅で甘夏採りに汗を流している。先日は加工柑(ジュース用)を3.5tも出荷した。雨の中、合羽を着て一人、「あ~ぁ」と思いながら運んだものだよ。手が痛い、腕の痛さ、腰が疼く。年取るといいことないね。赤字だ。またヘンな記事が載っている。風力発電の被害とは、風車自体の損壊なのか❓ 私が言っているのは風車病・低周波音の健康被害だ。h18年の東伊豆町の風力被害以来、ずっと、そうでしょ。

それを環境運動家たちは言葉をすり替えて環境論だと豪語する。我々は風力発電に反対ではない、と結論するから彼らの目的は明確だ。つまりな、「土砂崩れが心配です」論理と同じパターンなんだよ。どこまで行っても地域対策、低周波音被害の隠蔽工作でしかない。心理コントロール丸見えやないか。このやり方は、水俣病の時のウイルス説・アメリカの爆弾説と同じモノだ。国がやっている。行政、政治がカチンコチンに被害を否定する。

もちろん地域の人々もな。差別意識、蔑視、憎しみが爆発する。今も裁判やっているから、たまに新聞記事になっていたりする。もはや誰にも真実は分からないように細工されている。あたかも心配する環境運動が、被害を否定するカラクリになっているのだ。まったく同じやり方でしょ。福島の放射能被ばくもな。粛清。生贄。日本人に優しさとか思いやりはないのか。私はよく、由良町畑地区の谷口愛子さんの被害例を紹介している。

多くのスパイ工作員に取り囲まれていたから、支離滅裂な発言を聞いていたけど、最後の時まで電話してきた。それからが人々の大笑いを見ることになる。魔法の世界だよ。いったい何があったんだろう? これも谷口さんの言葉だけど、人々は大喜びして弾圧を繰り返す。悪口、罵りの嵐だ。こんなになるんや、と面白かったかな。人々のアホらしさ、正体がよく分かった。答えは初めからある。人々は何に笑い、

なぜ風力被害を否定するのか。私をそれほどに憎むのか。いや、もう誰も私なんか相手にしないからね。鼻にも引っ掛けない。無視。ほっとけ。アホよら。やはり人々は風力発電に喜んでいる。実は何でも知っている。知った上での暴言、虐待が面白い。ディストピア。暗黒社会だよ。すべて自分たちが支払った税金なのにさ。被害者、被害地になっているのに、自分がどんな状態になっているのか分からなくなっているんやで。

絶対に、海外でやっている風力反対・抗議デモは受け付けない。ヒステリックな反応を見る。なんで❓ 理由があるからだよ。みんな本当は知っている。太平洋戦争の時と同じなんだよ。大本営発表の経験が伝わっている。勝った!勝った‼、と言いながらすべて嘘やった。なんで原爆を二発も落とされて大虐殺されたのかも分からない。思考がない。人とは見なされないエセ人間。同じホモサピエンスとは見なされなかったんやで。

その根拠が、風力発電の被害に遭いながら、日本と、海外と、反応の仕方がある。正反対。真逆の対応に、やっぱりな、と確信したんと違うか。サルの人真似よ。もともとが同じ人ではない。嫌悪でしかない。この記事を見ながら、近くの原発の被害には触れないんやで。震度7でシェイクしたらどんな機械でも壊れてしまう。配管、パイプは空中に浮かんでいるのではない。どこかに接続されている。

疲労破壊、降伏点、突然の事故につながる構造内部の劣化がある。もし、放射能漏れになったら地域の人は逃げられなかったんでしょ。反省も何もないわな。人々のレベルはそんなものだ。議論も抗議もないしな。北陸三県の闇を見たやないか。福井はいざり、石川のコソ泥、富山の強盗、とか。由良町も結構貧しいけどな。信頼を失う点では同じ事やで。今や日本でやっている風力反対は無茶苦茶な出来栄えになっている。

何度かそんな風力反対の連中の話を聞いたけど、私に対する蔑視、憎しみに満ちていた。それほど私が憎いのかい、と思ったよ。会ったことも話したこともない人が、汚い言葉で叫んでいた。由良町畑地区で散々聞かされたからね。門前地区でもやられている。ウソばかりや、とな。私から見ると、もはや人ではない。サルの人真似にしか見えないのだ。どちらが正しいのか、なんて答えは決まっている。

Windwahn(風力のキチガイ)と呼ばれて終わりよ。私の事かい。もはや返事する必要もない。その価値もない破局を見ている。風力発電の低周波で耳鳴りと目まいがする。苦しくてならない。なぜか日本では笑いものにされて非難の対象にされている。頭をやられるからね。辛い現実よ。日本人よ、自分の言葉を持たないか。受け売り言葉だけを繰り返しても、それは魔法の世界でしかないんやで。洗脳、心理操作、支配、家畜化、本来の民主主義ではないわな。社会レベルの低さを証明しているだけ。