twitterを検索していて、由利本荘の三度目の報告会を見た。すごいですね。明確に、風力発電の低周波被害が否定されている。自称被害者が、「私は風力被害者だ」と訴えても否定されている。その言葉こそ弾圧なんですよ。由良町でも下津町でも、それは同じ。
分かっているから、効果がテキメンだから、嵩にかかって被害者を虐待する。それが面白いんですよ。悪魔に魂を売り渡した人たちよ。私には、どちらが狂っているのか、もう判断はつかなくなっている。低周波被害者は自力では立ち向かえない。
事業者や議員、職員は権力を身にまとい、堂々と被害者を苦しめて笑いものにする。笑うしかないんやね。由良町では、泣き叫びながら掴みかかってきた人たちがいた。あるいは苦しい苦しいと言いながら死んでいった。なんで笑いものにして否定するのか私には分からない。「関係ない」と。
由利本荘市の面々は、ヨーロッパの各国を回って視察したという。特権階級やね。その報告書が見たいものよ。以下、三回目の報告会です。