6月議会の議会便りが配布されました。

6月議会の『議会便り』が各戸に配布されました。添付の風力発電による低周波測定グラフを提出していましたが、全く無視しています。
低周波の被害を認めないのです。そして今回も列車の写真を記載した。

由良町議会では、風力発電によって、その有害な低周波で苦しみながら死んでいった被害者が何人もいるのに、今もひどい弾圧を繰り返しています。
去年亡くなった谷口さんは、議員たちに直接相談して懇願したそうです。
「あの人は人ではない」、「話のできる人ではない」、そう言って落胆の電話をくれたことが何度もありました。

私のページで、前頁の新聞記事では、「自治体の長に停止命令を言わせればよいではないか」と、お気楽なご意見が載せられています。
彼は、手を叩いて被害者の苦しみを喜んでいるのだ。記事を書いたという松井何某も、さぞ面白いことだろう。

「精神疾患の者」と書き、協定書では「低周波により苦痛を与えない」と書き、「健康には影響を与えない」と書き、等々、初めから仕組まれた低周波による暴行、障害、殺人事件なのだ。
松井はその組織委員会のメンバーなのだ。

だから『ハンナアーレント』、『アイヒマンノ後継者』のテーマ、組織悪が胸を打つ。
いや、個人の悪が悪いのだ。人が苦しみながら死んでいるのに、よくも笑い物にして偉ぶっているものよ。