8月1日付け議会便りです。

6月議会の一般質問が『議会便り』で配布されました。

既にブログの6/17日付けで記載したとおりですが、編集委員会での執拗な被害の隠蔽には今回も閉口したので、何度でも風力発電の被害について抗議いたします。

住民の方の相談は一切ない ?

よくもまぁ、こんな嘘八百をシャーシャーと言ったものよ。

散々、被害の相談を弾圧して拒否してきたではないか。

保健師、保健所に行けば、医師に相談してくださいと言い、大量の睡眠薬と精神安定剤で薬漬けにして、被害者を苦しめているではないか。水俣病と同じことをして弾圧しているではないか。役場の残酷さよ。

とうに心がつぶれて、絶望の中で死んだ人たちがいます。過酷な地域対策でオロオロして迷う人たちがいます。権力の手先となって、おごり高ぶるアホもいます。被害地域は、取り返しのつかないダメージを受けています。

固定資産税が、えらく安くなったのはいいけれど、それだけ土地の値打ちが急激に下ったということです。もちろんそこに住む人も。人災や、不作為という言葉では済まない状態にあります。これが地域活性化や地方創生であるはずがありません。