風力発電の低周波音被害について説明します。

御用学者による風力被害の否定と、環境運動家による被害隠ぺいを見て、どうしても被害の真実を説明しなければなりませんでした。少し長い動画ですけれど、低周波被害者の会の窪田さんの協力を得ながらまとめてみました。

風力発電の低周波音被害とは、波長が0~20Hzの領域で、特異なピークを持った被害成分が卓越して、空気振動、気圧変動を起こしていて、内耳の器官を損傷して、耳鳴りや頭痛などの被害症状に苦しむことです。

風力発電が出来たから被害症状に苦しむことになったのです。決して先天的な疾患、当人に原因があるわけではありません。被害の基準は被害者にあります。物理的な把握と被害症状、この2点です。よく聞いてください。

「風力発電の低周波音被害について説明します」No,1

「風力発電の低周波音被害について説明します」No.2