8/10日、8/16日のページで、ヨーロッパやアメリカにはたくさんの風力発電の反対運動があることを画像で紹介しました。日本のメディアでは報道されることはありません。ここに風力とメディアの深い闇があります。業務提携です。
報道しないこともお金になるのです。インターネットで英語、ドイツ語、フランス語と検索していくと、日本と同じ内容になっていることに気が付きます。皆さんも「風力発電、低周波被害」と日本語で検索してみると、何が出てくるのか知っていることと思います。
被害の否定です。そして風力事業のコマーシャル記事、環境運動家のオチョクリ、被害者をバカにしたページが続きます。本当の風車被害、低周波被害の訴えは、ごくわずかです。
中には被害があるように装いながら、風力事業を推進していこうとする悪質なグループ、ペテンのページがいつも氾濫しています。初心者と言いますか、まだ風力発電の低周波被害がよく分からない人には、どれが本当の情報なのか判断に迷うことでしょう。
(足して2で割るわけにもいかない。敵か味方か、どちらかしかない)そのようにごまかすことが彼らの目的なのです。きれいな風景やマスコットガールを起用して、自然エネルギーを演出している画像がほとんどを占めています。
イメージ戦略です。笑顔で被害者を弾圧しています。実際には社会の分裂、対立の場面になっています。ぜひ、反対運動の画像を検索してみて、その画像をクリックして記事の内容を読んでみてください。風力発電の真実が書かれています。日本と同じです。
私のように顔をしかめて被害を訴える者を好む人は、特殊な場合を除いて、ほとんどいないでしょう。被害者ですら、他にも同じ被害者がいて、醜い表情で被害症状を訴えられるのを見るのは嫌なものです。
できれば、きれいごとで、人々は優しく親切で、ウソやダマシなどないんだと信じたいものです。
私たちは見事に裏をかかれたのです。彼らは人の信頼を裏切ってきたのです。とくに日本では、情報操作、被害の隠ぺいが行われました。被害者の弾圧が堂々と行われました。
今も新聞やテレビでは「ドイツでは・」とか、「環境先進国ドイツは・」と、ドイツを見習えと繰り返します。環境運動家も同じ言葉をアホみたいに繰り返します。「ドイツではうまくいっているだが・」と。
しかし私がインターネットでヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどの被害、反対運動を検索してみると、すさまじい抗議運動が本当にたくさん、どっさりと、公然と行われていることが分かります。
風力業者はビジネスでやっているんです。金儲けのために風力発電のコマーシャルを行い、被害の隠ぺいを行っています。イメージ戦略です。自然エネルギーは素晴らしいんだと。これは悪いですね。
資金力が豊富にあって、被害者との格差がインターネットの検索結果になって表れています。補助金ビジネスですから、もとは税金です。再エネ促進賦課金です。
地球温暖化、自然エネルギー、再エネと、実にうまく誘導されて、洗脳、マインドコントロールされてきたことが分かります。風車一本で、石油がドラム缶で何杯の節約になったか、とかね。これって、ウソの作り話です。
あるはずのない理想を求めて、その夢物語を信じてしまったのです。新興宗教みたいなものです。まるでオーム教です。地球温暖化で、人類は滅んでしまうんでしょうか。
「明日では間に合わない」といって煽動するテレビ、コマーシャルは何を目的にしているんでしょうか。再エネ詐欺の利権の正当性を繰り返し刷り込んでいるだけでした。催眠術の一種ですね。
戦時中のハイルヒットラー、天皇陛下バンザイと同じです。悪しきファシズム、全体主義をやっているんです。少数の低周波被害者は、冷酷に計算されていました。被害者は資金力も政治力もありません。
彼らは被害者を無視して否定するだけでした。日本の環境省の報告書は、なんと異常で非道なことでしょう。今も被害原因である周波数0~20Hzの卓越した被害成分はないと明記して主張しています。
科学的にも、社会的にも、とても恥ずかしいことです。これが日本人の低レベルなんだとバカにされるのです。水俣病やイタイイタイ病を繰り返しているだけでした。
誰も責任を取ることはありません。底抜けの無責任があるだけです。悪い行政、そして政治です。この事実を是非、皆さんに知っていただきたいのです。日本だけが情報を遮断されて被害者の人権がいいように踏みにじられています。
田舎社会は、いつまでたっても田舎社会でしかありません。御上の言うことには従順に従います。反抗するという「考え」がないのです。人権意識も低い。それでも草莽崛起という言葉があります。人としての尊厳に気が付こうではありませんか。
被害地域はバカにされていることに気が付いてください。風力発電の建設により、被害地域を金儲けのダシにしか思わない。風力発電に反対しましょう。
風車病に苦しみ、自宅を追われた人、苦しみながら亡くなっていった人、今も苦しみながら弾圧や迫害にさらに人災が加えられている人。人としての尊厳に気が付いてください。風力発電に反対しましょう。