youtube動画を見ていたら、風力や太陽パネルの発電が、いかにバカらしいものであるか、アメリカの研究者たちが解説していました。翻訳もあるし、ぜひ覗いてみてください。私のページ10/20日の「Will増刊号」にも、日本の学者が同じことを言っています。
つまり、風力や太陽パネルは、何の役にも立っていなかった、というわけです。
こんなことは、最初から分かっていたし、由良町で風力被害を受けて、弾圧の限りを経験してみれば、「ナニが被害の本質か?」と気が付くものです。汐見先生の最期の言葉「これは国家犯罪だ」という叫びは、やはり本物でした。
由良町では今、私の風力裁判で罰金40万円を科されたことが面白くてならないらしい。息せき切って、人々が笑い話にして喜んでいる、と知らせてくれたものよ。人々は風力発電の被害に苦しんでいる私のページを見ているのだ。谷口さんらの悲劇を見て、笑っている。
誰ひとりとして、風力被害に抗議するものはいない。私への嫌悪を深めて罵るだけのことだった。「黙っていたら、ええことあるんやで」とかさ。これでも人の形をしているんだから、40万円でいいもの見せてもらったよ。