昨日、久しぶりに由良町内の知人から電話があった。私の悪口をあちこちで聞いているが、どうなっているのかという話だった。この手の話はもう、散々聞かされてきたものよ。共通するのは、悪口を言っているという人たちも、なぜその話を私の知人に伝えて、それが確実に私のもとに来るようになっているかである。
大体同じ話の内容だからね。風力被害の最初の頃、h24年の4月、当の谷口さんも、「11人の古い友達が、由良さんが私の悪口を言いふらしていると言ってきました」と怒りをあらわにして電話してきたものよ。私はフ~ン、と聞き流していたが、ウソも百回繰り返せば本当になる。
常に何重にも工作員に取り囲まれて心理コントロールされるのだ。「おかしい事ばかり起こる。なんやこれは」と最後の日まで電話してきたものよ。人物破壊やね。今では「アイちゃんはウソをついていた」とあちこちで聞かされている。亡くなって3年も経っているのに、ヘンなところで名を遺す。
私は、便利がいいので谷口さんの名を使っている。他にもたくさんの風力被害者がいて本当に泣いていた。そして亡くなっていった事例をこの本に書き込んだ。環境運動家たちはウソが書いてあると言っている。どこまでも腐った連中よ。『人は人によってのみ、傷つけられ殺される』風力発電の被害よ。
知人の話では、私が何もかもぶち壊してきたと言っていた。これも最初から谷口さんから聞かされてきたフレーズだ。風力発電の被害は、強力な隠ぺい工作と弾圧がセットになっている。結局、誰一人として「風力発電を止めろ」と訴えるような被害者も、地域の人もいなかった。私を拒否することにだけ頑張っていた。
汐見先生も全国でそういう待遇だった。最初は助けてくださいと頼まれたから始めたことなのにね。風力発電の低周波被害はコントロールができない。撤去するしかない。アメをなめろ、音楽を流していろ、音のする作業をしろ、などと対策を伝授する人がいる。人が苦しみながら死んでいるのにお気楽な事よ。これは殺人事件なのだ。