錦織圭選手、全米テニス準優勝おめでとうございます。
ひさびさの明るいニュースに興奮しましたね。
幼少のころ、錦織圭選手が師事した松岡修造さんが「100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまう。 」と名言を語られてました。
私もあきらめません。
9月9日、本会議での陳謝文の朗読です。
当然、拒否しました。風力発電の低周波音で苦しんでいる人がいる。この被害を訴え、伝えることは信念で発言していると言いました。
風力発電で苦しんでいる人たちのために。何度でも発言するつもりです。
そしたらすぐに議会運営委員会です。密室で10人の議員たちから暴力的な誹謗、批判の言葉で一斉に責められました。議員の資格はない、とも言われました。
一人の私に対して大勢で攻めかかる、いじめ吊るし上げです。
名誉棄損になります。これまでも何度となく繰り返されてきたことでした。
これほどまでにレベルの低下した議会があったでしょうか。全国で、すでに有名になっているというのに、何の考えもなく、ひたすら被害を発言するものに圧力をかけて黙らせようとする。反省など、さらさらない。
議会というものは、本来、そこに住む人たちのために、豊かで楽しい暮らしができるように、話し合う場ではなかったか。
私の主張は単なる理想論、というより論外のものなのか。
低周波音で24時間苦しみ、体調を崩して生活が困難になっている人たちのことを思い、訴えることがなぜ悪いのか。言ってはいけないことなのか。
あまりにひどい。名誉棄損です。
こんなことが許されてよいはずがない。
グーグルの地図で、航空写真を見ても、巨大な風力発電の写真が隠されています。
私たちの社会は今、恐ろしい情報管理におかれています。