超低周波は、兵器、武器として進化していた。

超低周波は、建物も通過するし、山々も乗り越えて到達します。迂回して回りこみます。
音圧は減衰しないで、どこまでも届くのです。

環境省や経産省などの「低周波被害」の説明と相反する事業が公然と行われています。

風力発電の発する有害な超低周波は、音圧が高いだけではなく、特異なピークを持った被害成分があります。
高調波(倍音)がいくつもあります。自然界にはない独特な空気振動があります。

被害者は苦しみながら日々を過ごし、ストレスが高じて脳溢血や心筋梗塞で死期を速めます。
免疫が低下して神経がやられることから、寿命を縮めます。何よりも性格が変わっていって、人生を破壊されます。

由良町では、被害者が苦しいと訴えると笑い物にされて馬鹿にされ、弾圧されます。
地域の人々が総出で被害者を苛めて黙らせます。
被害者は少数で、常に不安に駆られてオロオロしますから、行政や関係者は力づくで叩くのです。

それが面白くてならないように演出されています。
被害者たちは泣いてそれらの人に訴えたのに、それが裏目に出ました。
彼らは私に悔しさを伝えて亡くなりました。

『風力発電の被害』に一部の伝言を記載しています。

『LRAD長距離音響発生装置』

『超低周波音によるテクノロジー犯罪 集団ストーカー、ヘイブンハーストの音響兵器LRAD』