被害者の会、窪田さんからのメールです。

低周波音被害に苦しむ者に対して、行政が、御用学者が、自称被害者が、環境運動家が、どのように事実を歪めてきたかを解説しています。低周波音被害が人災だと言われる所以です。水俣病にはたくさんのドラマがありました。

風力発電被害にも、アッ、と驚く悲劇、喜劇?に、私は何度も感動したものです。人は、こんなにも弱いものだった。人は、これほど悪くなれるし、罪悪感もないんや、と。一読の価値があります。風力被害の舞台裏をのぞいてみてください。これらは本当の出来事です。

以下、窪田さんからです。

特定非営利活動法人 低周波空気振動被害者の会 窪田泰 です。

東京新聞の寺西雅広記者は「被害者が苦しむ姿をみるのが格別の喜び」なのだろう。現在の低周波空気振動被害は清水亮や井坂和広の虚言が元で発生している。
<https://p-kichi5206.wixsite.com/abvv/declaration-failure>
<https://p-kichi5206.wixsite.com/abvv/nichibenren>
<https://p-kichi5206.wixsite.com/abvv/isakas-himizu>

清水亮は低周波音被害の専門家が音響コンサルの岡田健だとして、低周波音問題が大きな社会問題となる原因を作った張本人だ井坂和広は他国の科学の無い閾値論を元に第二参照値を推進する虚言者だ。

そもそも消費者庁事故調の調査には科学が無い。事実は消費者センターにエコキュートやエネファームの苦情を受付たという数だけだ。事故調調査に対する環境省の意見をみれば分かることだ。
寺西雅広にはその事を教えたが確認もせずに記事は書かれている。

環境省は平成28年1月環境省水・大気環境局大気環境課大気生活環境室発行文書で次の通り〝現時点においては、低周波音の人体への影響について、明らかな関連を示す知見は国内外ともにないと承知しています〟としているのだ。
<https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_002/pdf/2_notice7.pdf>