産経の風力発電記事はアホらしくなってきた。先日の福島沖の風力実験の大失敗は何だったんやと思わないか。水素にしたって、天然ガスから水素を作っている。どこがCO₂削減なんや。風も吹かない風力発電。稼働率10%とか20%とか。どこがベースロード電源や。笑えるやないか。あの戦争の時の特攻作戦と同じや。
爆弾を抱いて自爆攻撃を無理やりやらせていた。今もその恐怖を賛美しているからプロパガンダの恐ろしいことよ。それでも環境運動家たちは「上手くいっている風力もある」と笑っている。結局、風力発電にしがみ付く野鳥の会や日弁連など、狂人でしかなかったのだ。なぜ彼らは役にも立たない風力発電を奉っているんだろう。
風車病に苦しむ人がいるのに、なんで誰も問題にしないのか。いや、むしろバカにして「精神疾患のもの」、「障害者の症状」だと言って貶めるのか。グリーン戦略なんてのは、ウソなんだよ。由良町の風力発電を撤去してくれ。低周波被害で耳が痛い。耳鳴りがする。目眩がして気持ちが悪い。たくさんの被害者が苦しみながら死んだやないか。何が面白いものか。