環境省が意見募集(パブリックコメント)していた結果が公表されました。
私のブログのページ、9/14日には私の意見を、9/16日には小林先生の意見を記載しています。
なんという愚弄ですか。このように被害に苦しむ者を弾圧して、恬として恥じることがありません。
水俣病と同じやり方です。既に愛媛県や由良町では、たくさんの被害者が苦しみながら死んでいます。
先日、苦しみながら亡くなった谷口さんは、「苦しくて我慢ができないから、これだけ言っているのに止めてもくれない。
私の所だけ余計に回しているのか。死ぬまで低周波で苦しめるつもりや」と泣きそうな声で言っていました。
風力発電の低周波による頭痛や目まい、体のしんどさ、動悸、などによるストレスで、心筋梗塞や脳溢血で死亡するリスクが高まります。
風車病になると、24時間、耳鳴りなどで苦しみます。
被害地域では、行政や環境運動家により、たくさんの仕掛け、地域対策が行われています。マインドコントロールされます。
今、全国の風力発電建設地では、「何かあったら対応する」としていますが、現に、何もしないし、こうして何もしないことを公表しています。
協定書に記されている言葉に、「信義を重んじ」とあります。恥ずかしい、とか、許さない、とか、人として感じることはないのです。
たまたま私一人が風力発電の被害に気が付きました。南朝方の末裔のDNA、血筋のせいでしょう。
前ページにあるドイツのARD放送にあるように、あのような風景を行政や環境運動家は目指しています。
たくさんの被害者が苦しんでいます。協力してください。