再エネ賦課金も悪いが、この炭素税とやらも、ずいぶんな悪法やないか。需要サイドからの圧力、正しい価格による誘導、市場的な手法、よくもこんなプロパガンダを書くな。地球温暖化防止とは、CO₂削減とは、金儲けのダシであることが分かるではないか。なんで誰も反対しないんやろうか。巨額のカネが闇に消えていく。再エネ賦課金で地球温暖化が止まったのか? 違うだろう。
炭素税をかけたら、二酸化炭素は削減されるのか? ほかに別の目的があるんだろう。そう思えるではないか。気候変動と言うけれど、それは昔から繰り返される地球の歴史だ。そんなにひどい自然災害は、私の知る限りはあまりない。阪神大震災とか、東北地震とか、福島原発事故とか。それはCO₂とは関係がないだろう。
電気自動車の話にしているけれど、温暖化ガス排出とどうも話がかみ合わない。御用学者の妄想よな。再エネ賦課金を廃止しよう。諸悪の根源だよ。炭素税なんか、悪いに決まってるやないか。このカネが全て闇に消えていく。何か役に立つというのなら、具体的に見せてみろ。これは詐欺話だよ。