再エネの付け回しには恐れ入る。とうとう海中50mの深さにタービンを入れて発電するらしい。クジラやサメ、潜水艦も来るからオジャマになるやろ。タービンが見えないから案外、見過ごされるかもしれない。私は由良港で育ったから、海流の速さを知っています。
由良港を出て、日の岬に出ると太平洋だからね。中学生の時、伝馬船を借りて三人で櫓をこいで沖に出た。海流に引き込まれて半日帰ってこれなかったことがあった。親に怒られたよ。もしこれが外洋なら、仙台沖まで1日で流されるんだとか。実際に漁師は何度もそんな経験をしているらしい。
それにしても太陽光で1kwhが20円を超えている。風力はもっとひどい。こんな再エネを高い税金を集めてまで普及する意味は何なのか。すべて私たちの税金やで。由良町の風力発電は、その真下でたくさんの被害者を苦しめて殺したが、発電量は誤差の範囲で何の役にも立っていないことが言い伝えられている。
すべては嘘だったのだ。私は由良町の議員や職員たちによる弾圧が許せなかった。2018.1/20、1/22日のページにその証言をアップしています。全国の風力被害地で、被害者たちは塗炭の苦しみを味わったのだ。その成果を誰かレポートにまとめて出版してくれないか。
日本では、誰も抗議する人はいなくなり、「考える会」の考えることのできない奴隷として管理されている。もしかしたら、こんな社会管理、支配が目的だったのか、と驚いている。