汐見先生も各地で迫害されました。

ホントのことを書いたら怒られましたよ。これまでも何回かありましたけれどね。

反対運動と言っても、いろんな組織、目的があります。
私は「事実を述べただけで、事実を否定するならそれでよろしいではないですか」と返事しました。

山口県では、やはり同様に風力発電の低周波被害が隠蔽されています。被害を伝えてはいけないようになっているのかもしれません。
今回の下関市長選挙でも嫌な感じでした。私はもう下関市の件とは縁を切るつもりです。

かって、愛媛県の南端、愛南町やその周辺の風力発電計画の時にも同じようなことがありました。
彼らは結局、「私たちは風力発電には反対ではありません」と言い、愛媛県の指導のもとに、勉強しながら計画に協力していくことになりました。

下関市でも同じ言葉がありました。どこでも同じことが繰り返されます。東伊豆や南伊豆町でもそうでした。

風力発電や産廃処理場の反対運動には、あたかも事業に反対しているかのような似非反対運動があります。
本当に反対する人を潰すためです。利権の確保です。全国で共通していると思います。

風力発電の低周波被害では、「考える会」が作られて、被害者は一網打尽にされました。
被害者になると不安でいっぱいになり、藁をも掴みたい気持ちになります。被害者は、それぞれ弱いものでした。

2014.2/5日付けの私のページには、汐見先生ですら追放されたことが証言されています。
各地の似非被害者たちが汐見先生を利用して裏切りました。私はその言葉をその人たちから聞きました。

今回の下関市のことでも、私には分からない社会的な仕掛け、たくらみが多々あると感じています。
君子、危うきに近寄らず。汐見先生も、たぶん同じようにしたと思います。

由良町では、風力発電の低周波で、本当に具合が悪くなって苦しみながら死んだ人が8人います。
『風力発電の被害』にも書きましたが、それぞれの苦しみの言葉、断末魔を見ました。

ですから周囲からの圧力や洗脳? コントロールされていることがよく分かりました。
愚直で結構。たとえ一人でも誠実に風力発電の被害を訴えていきます。風力発電は詐欺事業です。関心のある方、ご連絡ください。