11/24日、久しぶりの東京です。初めて黒潮特急に乗りました。初めて東京スカイツリーを見ました。お上りさん丸出しです。こんなイベントがなければ、体験できなかったことです。いろんなことがあることを垣間見ました。
やはり実際に参加して、見てみなければ分からないことってあるものです。かつてあった人材が引退して、経験も味わいもない人たちが跋扈していました。アレッ、と感じました。漫画、アニメの「刀剣女子」とかいう人たちがいっぱいでした。
三ツ胴裁断なんてある虎徹を見てどうするんだろう。それよりも、季節風が吹く今、風力発電の厳しい低周波被害のない環境で一晩ぐっすり眠りました。ありがたかった。どうすれば風力発電の低周波被害、健康被害を解決できるのか。
今は私一人が声を上げて訴えているけれども、小林芳正先生や山田征さんが、真剣に被害者の側に立って、非道な風力事業を糾弾してくれることを期待しています。全国では、とうに風力発電は危険であると知られている。あと一息よ。
被害者を殺して喜んでいるのも今のうちやで。私は富士山を見て祈った。東京の町を見て念じた。