「なんとかしろ」、という厳しい指摘に、世話になった私としても何か言わないといけない気持ちは重々感じています。
神に出会ったとまで思っています。彼の前で、どれだけの人が手を合わせて泣いたことか。そして彼を裏切り、低周波被害に苦しむ者を嘲笑う加害者側に寝返ったことか。
添付資料を見てください。低周波被害に苦しみ、生活を破壊された人たちや原因を論じているのに、何の調査も行わずに冷酷に切り捨てています。心因性疾患と断定しています。
環境省の報告書には、「精神疾患」と明記されていることです。この非情な理由づけで、どれだけの被害者が打ちのめされたことか。
環境省や経産省の被害者に対する弾圧は凄まじい。このカスタマーレビューを書いた人は、相当な知識人でしょう。冷酷非情な人柄と承ります。
全国で、このような弾圧、迫害が行われています。汐見先生が懐かしい。
私は、このような薄情な人を許せない。風力発電の低周波被害では、たくさんの人が苦しみながら死んでいます。
私を鷲づかみにして泣いた人もいます。この惨禍を見て、地域の人や役場の人、町会議員たちはあざ笑います。なぜ、そんな事ができるのか。
この町の被害者たちは解放されることはないのか。いつまでも私を裏切り続けて苦しむのか。周囲との違和感、起こっていることの矛盾について考えてほしい。
汐見文隆氏は、「汐見教」とまで言われた偉大な先生です。彼のおかげで今、私が活躍しています。