こういった記事を見つけました。この三年間、私は、風力発電の被害に遭遇して、議会や行政、企業などに抗議してきました。その結果は、彼らは最初から分かっていた、被害が生ずることを分かっていながら事業を推進していた。そのことをこの記事は詳しく書きこんでいる。人が思うことは、大体同じよな。
しかし、目の前で被害に苦しむ人がいながらその事実を隠蔽する。被害を公言する私に懲罰だと議決して、暴言を重ねて圧力を加える。誰一人として反論する者はいない。私の一人舞台ではないか。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9415/sikou/sikou43_death_by_eco_090709.htm
全国の被害者諸君。勇気を出して抗議の声を上げようではないか。
それとも苦しみながら死ぬのか。逃げ出すのか。