私はまだ山田征さんの講演に行ったことはありませんが、とても盛沢山な内容と、主張の凄さを感じさせられるそうです。無理を言って資料をお借りしました。できるだけ多くの人が見ないともったいないのでね。結局、原発も風力も太陽光も、国策で企業が儲かるように仕組まれていました。
地球温暖化ビジネスでした。私たちは、何が問題なのかを考える必要があったんです。エコでクリーンなエネルギー、とかいって、騙されていたんです。大容量の蓄電池や水素発電は実現しないでしょう。10年ほど前から、そんなウソ話をどれだけ聞かされてきたことか。
野鳥の会や日弁連などの環境運動家がまことしやかに布教していました。手先だったんですね。被害があるのに、電気の方が大事なのか? 地方創生と言いながら、農地に風力や太陽光パネルを建設することが地域活性化なんか? 私はそんなことよりも、由良町で低周波被害に苦しんでいる人を助けてもらいたい。
被害者を黙らせればよいと弾圧して喜ぶ行政をダメだと訴えたい。道徳を取り戻そうではないか。人でなしの事業に未来はないで。