小林先生の意見書です。たぶん今回のパブリックコメントの中ではNo.1でしょう。
環境省は真摯に受け止めてほしい。無作為、無視、無関心、無責任、いろいろありますが、存在意義を問われることになります。
全国の低周波音被害者がこの意見書を見つめています。私は祈るような気持ちです。
『Wind Turbine Syndrome. I am suffering from low frequency sound from wind turbine generation. In Yura Town, many victims suffered and died. However, people denied the damage and laughed. Why?』