しばらく前からtwitterに記事を書いていました。みなさん書きっぱなし、言いっぱなし、できれば情報をくみ取りたい、情報を発信したい、そんなところでした。結局、twitterで、ああだ、こうだと書き連ねるのはゴミ屑みたいなものでした。
百田とかいう作家がtwitterによく書いているけれど、憂さ晴らし、吐き捨て場でしかないことがよく分かった。やはり低周波被害者は、一様にヘンな人なのかと思った。twitterを見ていてそれがよく分かりました。そんな相手に何をどうしろというのか、
行政の判断は「無視」、うるさければ「弾圧」、「黙らせる」ということになるだろう。ではなぜ海外では、地域の人たちが協力して、「風力発電を止めろ」と抗議しているのか。やはり民度が高いのだ。何か事件があれば地域の人々が問題に対応する文化があるのだ。
日本人には人権意識は希薄で、少数の被害はないものとして無視すればよい。問題が起これば弾圧して黙らせる。そういう判断になる。「令に和せ」と。ただ、被害地域の人々が、ヒステリックになっていて、特殊なアレルギー症状というか、「風力発電のことを言ってはならない」という緊張状態にあることは確かです。
低周波被害で苦しいというと、皆で黙らせるのです。居丈高になって被害を否定するのだから優越感に浸っているのだろう。それが一つのコミュニティになっている。悪い人。ヘンな人。精神疾患。キチガイ筋。いろんな差別言葉になって社会的な弾圧を繰り返す。憎むべき敵を作って、みんなと一緒に差別する。排除する。
その上で、被害者たちを集めて「これまで通りの普通の生活をしましょう。被害のことは言わないで、隣近所と仲良くしましょう」とマインドコントロールして管理する。低周波被害の原因は風力発電であって、被害者が悪いわけではないのに、いつのまにか被害者叩き、差別運動にすり替えている。地域の人々に方向性を持たせている。
低周波被害を訴えた汐見文隆医師は、どの被害地からも迫害されて追放されました。ボロクソに言われてきました。まさか私にまでその順番が来るとは思いもしなかった。いつの間にか、その貧乏くじを引いていました。風力発電の低周波被害のひどさを何度も見せていただきましたのでね。
同じ光景を見て、180度違う、正反対の行動をする人たちには反感しかありませんでした。人が苦しみながら死んでいくのに、何が面白いものか。風力発電被害は人権蹂躙です。「年とったら介護で金がかかるから」という行政の説明も、世話になる前に被害者たちは死んでしまった。それを知りながら、彼らの死を見ながら風力発電を推進する。
抗議するものは徹底的に破壊する。社会が崩壊している。H.24年当初、ジャーナリストや運動家はそのように話したけれど、その通りになっている。Twitterに参加している被害者の諸君は、単に傷をなめ合うのではなく、闘うべきは風力発電に対してであり、エコキュートなどの低周波音源であり、社会からの弾圧であろう。
風力反対運動をする人も、低周波被害者の症状、惨状を理解してほしい。人の不幸を笑いものにして、低周波被害を否定する人は人ではない。健全な社会を取り戻そうではないか。由良町の風力発電を止めてほしい。全国各地の風力被害者の皆さん、声を上げて抗議しましょう。