メディアでは連日ウクライナのニュースを流している。それとコロナウィルスか。テレビのコメンテーターの煽ることよ。国連の気候変動でも同じことだった。違うな、やり過ぎは事件の真実を垣間見せる。ウクライナの光景を見て、どこにも太陽パネルや風力発電のないことに気が付かないか。
大規模な原発が各地にあって、それで電気は間に合っているんだろう。フランスと同じようなものか。コロナウィルスもないんだろうか。あの状態ではワクチン接種も困難だろう。隣国のポーランドやルーマニアでは当然コロナウィルスに困っている。難民が押し寄せたらもっと困るだろうに。
ふとワクチン否定の記事を読んでみた。日本のメディアでは絶対にないことだ。よくも逮捕されないことよ。私の住む和歌山ではほぼ全員がコロナワクチンを2回打っている。しかし連日500人ほどの陽性患者があると報道されている。これだけ皆がマスクして手の消毒して、警戒しているのだからヘンな話よ。
紀勢本線、JRの列車にはほとんど人の姿はない。由良町でさえクラスターがあったという。学校は閉鎖されているから小学生は暇そうだ。ワクチン打っとけば重症化はしない。どうも怪しい宣伝よな。日本では風車病は否定され、被害を訴えると弾圧されて消されている。
水俣や福島の被害者は、見ての通り酷い有様よ。とても信用できんわな。NHKでは相変わらず地球温暖化だグレタだと言っている。それが太陽パネルであったり、風力発電になる。あたかも自然エネルギーがサステナブル、持続可能なエネルギーだと結論している。日本人は毎日洗脳されて喜んでいるわけだ。
人の心を操るシステムは簡単だ。大学の心理学教室で毎年やっている。夕闇迫るころ、教授が4~5人の生徒を集めて、5m離れたところに立つ。「私の姿が見えますか?」「はい、なんとか確認できます、暗くなってきましたけど」「では、このランプの光が見えますか?」当時の電卓は数字が光っていた。
小さな光源だ。「はい、よく見えます」暗がりに光るものはよく見える。「ランプの光が円を描きます」そして上下に動きます、と次々とランプの動きを教授は伝える。しかしランプの光源は動いてはいなかった。情報の少ない暗闇で、生徒たちは教授の言われるままに心を操られて、言われるままにそう感じて、実際にそう見えていたのだ。
一般社会であっても、これと同じ法則があちこちにある。服従の真理だ。それで社会が成り立ってもいるんだが、あの戦争の時でも恐ろしい結果だったでしょ。それが今、水俣や福島、風力発電の被害で同じことをやっている。少数の被害者を嫌悪して排除して、虐めて笑いものにするのだ。
社会的にそれをやると人々は面白くてならないらしい。被害者は弾圧されると人間性を無くして動物となる。ヒツジにされるのだ。それでも中には正義感をもって、被害に抗議する人が出てくる。それを取りまとめて偽物の反対運動にすり替えしてしまう。被害の否定を各地で繰り広げる。
金太郎飴のような、どこを切っても同じ言葉が繰り返される。新聞やテレビはこのトリックを利用する。彼らは「土砂崩れが心配だ」と繰り返す。低周波被害、風車病に苦しむ被害者の苦しみはどこにもない。マスゴミの姿だ。しかしな、海外の情報を見れば、世界中で風力発電の健康被害に抗議していることが分かっている。
それでも日本人は頑なに「土砂崩れが~」と繰り返す。日本で生きていくためにはこうするしかないのだろう。一旦この罠にハマると逃げ出すことはもうない。その人の人間性だ。畑地区の谷口愛子さんらを見て、つくづく残念だと思っている。彼ら自称被害者は、次々に自分たち仲間が死んでいくのを見ながら抗議の声を上げることができなかった。
私への憎しみだけが、黒い滓のように投げつけられた。「出て行けっ」何度そう叫ばれたことか。「私たちは畑地区の人と一緒に頑張っていく」今、それらの人々は「風力の被害など聞いたこともない」と言って笑っている。マスゴミの勝利だ。カタストロフィー。完全な破壊が行われた。
風力発電の低周波で耳鳴りがする。苦しくてならない。人々はそれが面白いという。地獄だよ。