今回の淡路島の風車倒壊を見ないでも、風力発電はしょっちゅう故障をしているのか修理ばかりしているようです。特殊な長いクレーンを使いますから高所作業で費用も高いはずです。
なんせ高さが100mもあるんですから、山の上で、それこそ命がけの作業をしていることでしょう。こんな経費はどこから出るのか。もちろん再エネ賦課金と補助金です。
私たちの税金です。誤差の範囲でしかない電源に、なんでここまで執着する必要があるのか。地球温暖化の本を読んでいると、「環境団体」、「環境活動家」といった人たちの所業に触れている部分があります。
「少しは自分で考えて、何が起こっているか自分の目で確かめてほしい」とも書かれています。私も同じ意見です。再エネを大幅に増やす、再エネを40パーセントにする、と決められると傘下の日弁連や環境運動家は「右向け右」としか考えない。
一生懸命に風車被害者を弾圧する。もともと彼らは原発反対でも自然保護でもない。オーム教と同じです。何かに参加して服従していたいんだろうね。このような環境団体、環境運動家を総動員する再エネ推進とは何なのか。
ドイツの緑の党が良い見本になる。私のページのトップに動画をアップしているのでぜひ見てほしい。ARD放送です。ネオナチやら緑のヤッケを着たならず者たちよ。それを率いる指導者の倫理観のなさはどうだろう。
恐ろしい破壊と弾圧しかないんやで。なんでそんな真似をするんや。由良町の風力発電を撤去してください。