山本節子女史のWONDERFUL WORLD に載っているのをお借りしました。
WELCOME TO HELL(地獄にようこそ)
私のブログ2016年3/7日付けのページにも、同じくカナダ、オンタリオ州の被害研究報告を記載しています。
由良町では、このような抗議運動は絶対にありません。被害地域に行って、一緒に抗議しようと話しかけると、いきなり汚い言葉で罵られます。
「出ていけ!」、「私たちは風力発電には反対ではありません」、「私たちは役場に協力しています」、こんな言葉をあちこちで何度も聞かされます。
「泣きながら苦しみながら死んだ人もいてるんやで」、と話しかけても、ワシらは関係ないと叫びます。
私以外の議員全員9人が、町長や役場職員が、被害を否定して、被害者を弾圧します。被害者は、純粋な被害成分で被曝してヒステリックになっています。
人として考えることができなくなっています。
こんな社会が良いと思いますか。
誰が低周波音被害で頭痛や目まい、吐き気で苦しむ地域に住みたいものか。
この非常事態をあざ笑う町長に、なぜ誰も反抗しないのか。
私一人が、今や全国で私だけが、風力発電の被害を訴えています。