2017.11/9日のページにも書きました。拉致事件には日本側に協力者がいました。それは政府中枢であり、各地域にも配備されていました。なんせ「朝銀」だけで1兆4千億円の公的資金、コメ支援50万トンを何度でも、請求すればすぐに反応して支払うのですからアホみたいなものでした。
私がなぜ、拉致事件にこだわるのかというと、和歌山にもたくさんの知られざる拉致事件があるのに、誰も触れてはならないタブーにされているからです。事実が隠蔽されて闇社会の成果にされています。平和国家、日本と言いながら、非道な侵略を受け続けています。
風力発電の反対運動でも、内部には必ずスパイがいます。伊豆や伊方、由良町の顛末を見れば、誰が悪党なのかよく分かります。
1. 計るだけなら、計らせてやればよいではないか」、アセスメントをやらせて結果を見ようやないかという事業推進の言葉です。悪い言葉を書くはずがないのに。
2. 「風力発電そのものには反対ではない」、機械が悪いのではなく、運用の問題でしょう、ということか。有害な低周波を発するのに。
3. 「地域の人がみんなで考えて結論を出そう」、考える会の常とう句です。言葉のトリックで、では役場に一任しましょう、となる。
4. 「町の発展に協力しなければな、役場の言うことも聞かなければな」、おもむろに強制する。反対する人を否定する。なにが発展や。
5. 「騒音と言おうじゃないか。低周波と言ってはいけないらしい」、低周波被害の否定を強制する。低周波はないのだ。
東伊豆町から追い出された被害者たちに聞いてみればよい。スパイ(ウソつき)がいたのだ。そして役場に電話して聞いてみるがよい。【風力発電の被害はありますか?】「いいえ、最近では聞いたことはありません」
由良町でも全く同じです。だってコピーしたんですから。スパイ同士の連携もありました。環境運動家の面々も誇らしい実績として語り合っています。風車を崇拝する新興宗教です。地球温暖化。CO₂削減、石油資源の節約。ご立派な理想があるようです。
尊師の空中浮揚と同じ現象でしょう。こんな狂った連中が社会を破壊します。被害者を否定することが面白いのです。人権感覚はありません。良いことをしているのだと信じ切っているのです。
日本は、あまりにぬるま湯だったということです。被害者が亡くなると手を叩いて喜ぶような、人でなしの社会になっても分からない。人は簡単に人格が崩壊します。最近、本当に残虐な殺人事件が増えているでしょう。
社会の底流には共通した意識があるらしいのです。早く由良町の風力発電を撤去してくれ。たくさんの被害者が苦しんでいる。