「な~んだ、チャンと書いてあるじゃないか」と小林先生はニーナビアポントを読んでそう言った。2016年辺りの私のページに、その時の第一章の翻訳をアップしている。同時期に『死に山』が出版されていた。どちらもアメリカの出来事だ。低周波音が音響兵器として開発されているとか、記事にもなっていた。これらは世界的な常識でな、小林先生が紹介してくれた研究論文が多数含まれている事にも懐かしさがあった。
過去のページに、そんな文献・資料があったでしょ。それにしてもな、日本政府は、行政や政治家は皆、低周波被害を否定する。御用学者の被害否定に、小林先生の正義感というのか怒りを見ていた。「聞こえない音が身体に影響しないなんて、そんなことがあるか」と言っている。s57年の香芝高架橋の低周波訴訟以来の気概を見た。他の人はとうに逃げ飛んでいるのに、さすが、と思った。
汐見先生だって、こぶしを振り上げて怒っていたからね。添付資料のように、世界常識が通じない、否定される、その悔しさが今も続いている。何が日本人をこうまでして歪めてしまうのか。その心理がいつしかテーマになっていた。大体、由良町ではこの手の話は誰も受け付けない。アホよら、関係ない、と言ってせせら笑う。蔑視、差別されるのだ。広島でも原爆被害に差別されたんでしょ。
水俣でも、他の公害でも、被害者だけがワリヲ食う。水俣病はまだ終わっていない、と言った原田正純の言葉がよく分かる。電話して聞いて見たらいいで。由良町でも同じ答えが返ってくる。人が、作り変えられる。そうとしか思えない人形になってしまうのだ。風力被害では、当初からロボットの様になる、薄っぺらい人になってしまう、と言われていた。精神疾患のもの、という環境省の言葉は強烈だ。
プラシーボとか、ウソついている、障害者の病気です、とな。これが国のやることか、国家犯罪や。それでも政治家は再エネ推進に凝り固まっている。発言内容は口パクが見え見えでカラッポだ。黒幕、バックに何か恐ろしい指示する意思があるようだよ。ディープステートDSかい。今朝の産経にも、いつもの再エネキャンペーン記事が踊っていた。アホらしくてすぐに読むのを止めた。
あまりにひどい記事内容で下劣なものだった。とてもここにアップする気にならない。それが産経の正体だ。『死に山』には最後の断末魔の様子が書かれている。息が止まったよ。畑地区の被害者たちの最後と同じことが書かれていた。泣き叫んでいたで。もう何日も寝ていないんや、と死にそうに言っていた。すぐに死んだけど。他の風力被害地を見ながら、やはり由良町が一番ひどいな、弾圧と人々のせせら笑い、地獄の転落の苦しみを味わされる。
みんなと一緒に頑張る、か。アホに付ける薬はない。そのみんなは、風力の被害など聞いたこともない、と言っている。友達でも何でもないんやで。私がそれほど憎いか。それで納得して死ぬんだから、いいじゃないか。みんな大喜びしている。由良町だけではなく、全国で私は嫌われ者さ。アメリカのこの本が、日本では通じない。低周波と健康は関係ない。日本だけカルトになった精神主義を見ないか。
加持祈祷、怨霊退治とか、拝み屋さんみたい。カミカゼか。死んでも風力が大事です。反抗は許さない。日本独特な社会主義よな。精神の自由はないのかと思う。あるいは宗教、信仰、善悪の判断とか。人が苦しみながら死ぬ。それを見て笑うだけとはな。とても私とは違った人種だ。これから日本の風力被害はどんな展開になるんだろう。海岸にたくさんの風車群が建設される。
沿岸にすむ漁師たちは大喜びして風力祭りをする。風力日本一、と幟旗を立てる。みんな幸せいっぱいだ。ペテンのエセ反対も大成功やないか。私たちは土砂崩れが心配なんです。アホらしくて言葉もない。こんな心理トリックが、誰にも分からないとはな。最近は、私だけなぜ? と感じている。生きづらさ、年取ったから、風力の低周波が脳に滲みるようだ。







