添付記事の遭難事件は、テレビでやっているから見た人も多いだろう。こんなに多くの人が一度に皆死んでしまう。地元では「死の山」と言われていた。低周波測定器で測ってみたら分かるけど、強風の時は、0~80Hzまで、すべて80dbを超える音圧になっている。卓越した尖がった成分も何も、耳をつんざく音圧が襲ってくる。台風の時がそうだよな。エライ暴風に、恐怖心を抱くやないか。
心理効果抜群やで。低周波音には、それだけの心理効果がある。身近な音楽でも、デジタル録音した楽曲ではリズム感はあるけど、心奪われる感動みたいな戦慄はない。超低周波音の部分がカットされているからという。それがアナログ録音だと、メロディとともに感動も色濃くついてくる。音楽家でも、この差に気付く人は少ないとか。
やはり低周波被害に遭ってみないと、被害者として、これでもか、と酷い経験を重ねないと本当の事は理解できないのかもしれない。言葉にして知覚を表現する、こんな当たり前な人間感覚が、日本では禁止されている。バイオリンに低周波なんてあったんや、とプロのバイオリ二ストに言われたことがある。ピアニストだったかいな。それほどに音楽家でも分からない。私の話し方が不味かったせいもある。
これが田舎の百姓ならなおさらだ。何を言えばよいのかも自覚がない。被害感を言葉にできない。低周波被害は頭をやられるからね。素朴な年老いた百姓か、いや、既に摺り込まれた呪文があるようで、私に対する敵意だけの人が多かった。カエルになっていたのだ。一般にはロボットのような薄っぺらい人になると言われている。添付記事の解説を見ていて、日本にもこんな地域があることに気が付いている。
雪山の遭難、方向を見失う、幻想を見る、集団で遭難する。同じパターンよな。それとともに由良町の畑地区の地形を見よ。昔からそのような言葉て言われていた。〇〇という差別用語だ。私は旧家のボンなので、それでヘンなんかと思っていた。こんな風力被害に関わらなければ、彼らのことなど気にすることもなかっただろう。「モガリブエ、のような音が響き渡る」そういうのだった。
我家でもな、倉庫の二階のコンクリート製の床が、キューン、キューンッ、と鳴き龍のように木霊していた。普通はコンクリートの床なんか鳴らんわな。あるいは私だけの幻聴だったのか。畑地区の被害者は、モガリブエ、と言った。それともう一つの原因がある。風車が林立する山々は、地中探査すると多くの空洞が確認されている。ここは石灰岩の山なのだ。白崎の海洋公園は有名でしょ。
我家の蜜柑畑にも、天然記念物に指定された岩山がある。トンネル工事の時、鍾乳洞から出た細長い結晶化した石筍を貰った。割ってみたらきれいな断面だった。オカリナみたいな構造になっている。山全体がオカリナになっている。それでヘンな音になって被害を与えたのかもしれないね。低周波音を測定したら分かるけど、複雑怪奇な現象がある。それと被害者の苦しみよう、死にざまよ。今はもう誰も何も言うことはない。
私一人が当時の惨劇、今も変わらぬ人々の狂喜を発信している。昔から言われている通りな有様だ。タブー禁句、知っているからこそ言えないことがある。「被害を訴える者は精神疾患のもの」だという。これが決めてかな。その言葉で弾圧されたという。私にも、その言葉は使わないでくれと泣いて頼んできた人がいた。あなたの家族にもこれまでいろんな人がいたやろう、ヘンな人もいたんと違うか、とな。虐めまくられたようだ。
私にはどうしてやることもできなかった。社会風土として、役場や自治会は作用していた。私の住む門前地区でも同じだよ。なにも風車群の真下に暮らす人々だけじゃない。差別、蔑視の象徴として、顔をしかめるだけよ。「風力の被害など聞いたこともない」と言っている。どこが民主主義だ。なぜ由良町の人は、「止めろ」と言わなかったのか。被害者をアホにして喜んだのか。生贄がそんなに面白いのか。
こんな下劣な人間性に吐き気がした。私一人なんだよ、それがとても誇らしい。やっと自分が何者なのか分かった。家柄、血筋だね。全国の同じ筋の人は分かるんじゃないか。例えば600年前、南朝方になって戦った一族は、今も即座に感動と共に話が出来る。由良守應が菊池海荘に取り立てられたのも菊池武光の故事がある。これはまた別の話になるか。しかしな、被害者を追い詰めて殺す風力被害に、誰も反抗できないなんてオカシイだろう。
アメリカやヨーロッパでは堂々と「Stop wind turbines !」と言って抗議している。日本だけ、なんで「問題の大きさを取り違えてはならない」のか。心理トリックにして喜んでいるのか。私の悪口に収斂するのか。こんな社会現象に、異変を感じないかい。亡国、国が亡ぶで。政治家の口パクを止めさせよう。もっと他に人材があるだろう。明治維新の時のように、新しい世の中にしようやないか。このままじゃ、アカンわ。






