h24年以来、風力被害についてたくさんの情報を発信してきた。特異な低周波音の空気振動、環境省の実態、役場や行政の被害者否定、被害者に対する弾圧の酷さ、無我夢中で記事にして発信してきた。気が付くと、今は私一人になっている。孤立無援だ。全国的にも同じ風力被害があることは分かっている。「考える会」というオゾマシイ地域対策も、全国大会だと言ってはペテンの連携を見せて誇っている。
風力反対!と言っていた人が、その大会へ行って「土砂崩れが心配です」と言っている。なんやニセモノだったんや。政治家の生々しいスピーチもあって、票とカネあさりに、泥沼になった会合の正体が臭い立つ。コイツラ、何者なんや? ウソつきが全国から集まったとしても、嘘はウソでしかない。お花畑の環境運動会、イカサマ師たちのお祭り騒ぎよ。全国の風力被害者は、なぜ何も言わなくなったんだろうかね。
風力裁判で、警察からの弾圧がすごかったんだろうか。役場がダメなら、警察署に助けを求めた人は多い。お門違い。警察こそ風力発電の守り神よ。海外でも同じ仕組みになっている。たくさんの住民が逮捕されている。被害者が逮捕されて有罪判決になる。世界共通だ。いや、たまに被害者側が補償金を得た例もあるけどな。日本では、大体が罰金刑と懲役刑にされている。人々は大喜びだよ。私も警察で「懲役にしてやろうか」と何度も脅迫を受けた。
へ~え、被害を訴えたらアカンのや。「低周波の法律はないんだ」と声を荒げて叫ばれていた。これが警察や検察官の正体だ。下関の風力裁判の実態を見て見な。恐ろしい弾圧風景を見るで。幕末の安政の大獄やな。それが日本には抵抗する人が誰もいない。私一人になっていた。貴重な天然記念物だよ。このホームページには、内外の文献、各地の被害状況、低周波音の測定、被害者の悲鳴を紹介してきた。不思議に誰も反応しない。これが逆に面白かったかな。
まるで家畜扱いされて屠殺されているのに、危機感がまるでない。苦しみながら死んだ被害者たちを指折り数えている。地獄の風景なのに、誰一人として関心がない。アホよら、と言うばかり。私に関しては「ウソつけっ」と言われている。これがまた由良町だけではなく、各地のエセ反対から言われてきた。「土砂崩れが心配です」と言うのだった。魔法のマントラよ。呪文。言葉のすり替え。洗脳、魂を支配されたスパイ工作員たち。
ファシスト、それが「考える会」のカラクリだ。海外でやっている風力反対と違うでしょ。正反対、真逆なんだよ。被害者側に付くか、住民側なのか、行政とのパイプ役か、タダの環境運動会か。「お花畑」と人は言う。初めから分かっている人はいくらでもいたのだ。数の論理かい。これが国策か。民主主義だと言って殺されてはたまらない。本末転倒、倒錯の地域対策を見ないか。騙されているだけなのに。風力発電の被害は「殺人」なんやで。
有害な低周波音により、内耳の器官が損傷する。傷害事件だ。暴行されたんだよ。それを警察は否定して「アンタ一人でしょ」と繰り返す。たくさんの被害者が助けを求めたのに、この弾圧はないわな。こんな警察はいらんで。さてさて、日本の風力発電の被害はどこまで無視されるんだろうか。被害者だけが苦しみ狂い死んでいる。風力地域は、すっかり出来上がっている。暗闇が覆う町。人々は憎しみ、嫌悪感、虚無でいっぱいだ。
社会性とか人間性とか、これまでせっせと築いてきた豊かさが否定される。下見て暮らせ。奴隷根性に、役場に媚びうる醜さよ。人として求めるものは無いのかい。「関係ない」と人々は繰り返している。ウソの世界だね。風力発電はすべて嘘だけど、悪意が社会で発酵してブツブツ言っている。真実がある。とても眩しくて怖くて見られない。洞窟内に繋がれた囚人よ。曙光、当たり前の道理が眩し過ぎるのだ。
暗がりにいた方が心地よい。それが風力政策だ。新しい人よ、ちゃんと本当の被害を見極めよう。環境運動家に騙されたらあかんで。政治も行政も、ウソばっかり。答えは初めからある。「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)、当たり前な反対・抗議の声を上げよう。嘘八百の風力発電を暴いてやろう。自然エネルギーだってか? ウソばっかりつくな。