この汚染水、どうするんだろう?

構内は、厳しい管理が行われていて、誰も出入りできなくされているんだろう。放射能があるから、見に行きたい人などいないやろうけどね。最初から、菅直人さんの時から、デタラメばっかりで、よくもこれだけのウソを積み重ねてきたものよ、と感心するのだ。あの時、たまたま我家にフィンランドから来た学生さんがいて、PCノートに、日本地図と、放射能汚染図をアップして見せてくれた。

親が医学部教授で、兄が開業医をしていると言っていたから、日本にその時、何が起こっているのか瞬時に悟ったらしい。メールはフィンランド政府からのものだった。ところが日本のテレビや新聞には、「直ちに健康に影響はありません」と繰り返すだけであった。東京は、人が住めないほどに汚染が進んでいて、静岡のお茶はすべて廃棄処分された。

彼のメールには「東京へ行ってはいけない」と警告が来ていたのだ。彼は帰るとき、「日本のメディアは信用できない。もう日本には来ない」と言っていた。あまりに日本の情報管理がひどかったのだ。そして今、この大量の汚染水がある。その後も、我家にはたくさんの海外の学生さんが来た。私が焼き魚、刺身、フライ、などを食事に出すと、彼らは「これは大丈夫ですか?」、「どこで獲れたものですか?」と聞くのだ。

日本の原発管理は信用されていない。先のフィンランドの学生だけでなく、たくさんの外国人が日本の情報伝達の酷さを体験して伝えている。何も知らないのは日本人だけだ。私は土木設計をしていたので、巨大なタンクもいくつか担当した。実際、タンクの工事現場で1年ほど暮らしたこともある。だから、これらの汚染水タンクが、もし、地震にあったら、ほとんど破壊されることが分かっている。

地震の時、石油コンビナートの石油タンクが爆発炎上するのと同じよ。これらのタンク群を見ても、基礎杭もなく、どうも基礎コンクリートが仮設らしく見えるのだ。地震でまた被災したら、それはもう不可抗力だから沿岸に流出するだろう。日本政府がいくら情報コントロールしても世界中が見つめている。日本の政治家などは「どうせ人の住めないところだから」と言っている。なんという政治の不毛か、と思うのだ。

海外の人が眉を顰めるはずよ。どんな種類の放射能があって、どのレベル含まれているのか。そんなことさえ報道されることはない。風力発電の低周波被害と同じで、測ってはいけないのだ。言葉にできないタブーなのだ。ここでも、被害を訴えることができなくされている、と聞いている。地域の人たちが取り囲んで暴力をふるうというのだ。私も由良町でやられているからよく分かる。

全国の風力反対運動では、とうにエセ運動会になっているからだが、なんと「土砂崩れが心配だ」という抗議運動にすり替えられている。海外では、低周波被害で健康が損なわれるから「Stop wind turbines !」 と言って抗議しているのに、日本では、「低周波」と言えずに、「土砂崩れ」に言葉が変えられている。同じことは福島にもあって、原発でやられて、今、風力発電とメガソーラーで、さらにコテンパンになっている。

愁眉なのは、除染を名目にして集めた表土を利用して、野菜栽培に利用するというのだ。まず東京の人に10年食べてもらって、それから順次、1年ごとに西側の県へとつないでもらいたい。水素爆弾の福竜丸では、その近くにいたマグロ漁船に対しても、積み荷のマグロの廃棄が命じられた。しかし漁師たちは捨てることなく、美味しいと言って食べて分けたというのだ。それから20年、30年して、彼らの内臓は腐ってきた。

彼らは単純で素朴で、疑うことを知らなかったのだ。自慢にさえしていたのだ。いや、知ってか知らずか、今の日本人は皆、同じ状態になっている。なんで、みんな抗議しないんやろう。ウソつくな、と怒ろうやないか。無能な環境大臣なんかはお飾りでしょ。海外からはアホにされるだけやで。これで原発再稼働だ、というんだから大したものよ。人には、電気よりも、カネよりも、大切なものがある。

「オマエは電気を使わんのか!」と叫ぶ奴なんかは排除しよう。彼らは、心をなくした悪魔の手先よ。行政のウソに騙されないようにしようじゃないか。

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