出羽三山の記事

9/9日の記事で、もうすでに中止になった風力計画だが、分かりやすい内容なので紹介する。この前に長野県でも風力計画が中止になっていた。共通する点は何か?御用学者や御用運動会がなく、時間をかけることなく拒否することができたのだ。スパイや工作員もあったろう。それでも彼らが活躍する前に、早々に「風力発電はいらない」と結論したことだ。

比較して悪いのだが、左下の秋田県では、何度も御用学者を招いては被害の否定を繰り返している。反対運動しているんかと思ったら、建設推進の勉強会をしていたのだ。すでに被害地域だから、十分な地域対策が張り巡らされていたんだろう。私の住む由良町でもそうだったから、よく分かるのさ。風力被害者なんて人ではない。誰も被害なんてない。

被害があるというのは、嫌悪するもので許せないヘンな人種よ。環境省の報告書にも「被害はない」と書いてある。こういった差別対象にすることで、自分たちは正当な住民だという選民意識が植え付けられているんだろう。ユダヤ人の弾圧と同じやり方よ。人を殺して喜んでいたのだ。水俣病と同じやり方よ。被害者は、低周波で頭をやられているから、散々な弾圧に参ってしまっていることだろう。

伊豆や伊方、由良町と同じように、「私たちは風力発電には反対ではありません」とロボットみたいになって繰り返しているんだろうか。恐ろしい恐怖政治よな。出羽の神様が人々を導いてくれたのだ。風力発電に騙されるのはもう止めよう。電気よりも人間の方が大事なんやで。カネ儲けに狂ったらアカン。この感動を全国に伝えよう。