水素エネルギー記事、信じられるか?

ブルネイから水素を輸入するんだという。1立方メートル当たり30円だという。液化して運ぶんではなく、トルエンと反応させてメチルシクロヘキサンMCHにして、輸送するという。ホンマかいな、と私は思うのだ。ブルネイの天然ガス、たぶんメタンCH₄として、ベンゼン環にくっつけて、そして日本で水素を取り出す仕組みか。液化天然ガスにするよりも、経費が楽なのか、どうか、ということだ。

化学式を見ると分かると思うが、どうしてもCO₂は出るわな。水素H₂は自然界には存在しない。つまり水素の利用は不自然だと私は思っている。危険なのだよ。ヒンデンブルク号の爆発があったでしょ。取り扱いが難しいのだ。この記事の目的は再エネだろう。アラブの砂漠で、太陽光で1kwh当たり3円だという。ホンマかいな、と驚かないか。この辺からウソが入り込んでいる。この電気を使って水素を作るというのだ。

海水を分解するらしい。ブルネイのメタンCH₄からH₂を取り出した方が早いと思うで。いや、なんでそんなに水素にこだわるのか、それが分からない。仮に、中東の砂漠で太陽光発電が効率よかったとしても、それを日本にまで引き込む手段は水素しかないのか、と思うのだ。日本でも太陽光発電の電線がよく盗まれている。銅にして売ると結構な金になるらしい。ましてやあの砂漠地帯で、何もないはずはないだろう。

エネルギー安全保障か。どうもこの記事は大風呂敷に思えてしょうがないんだが、環境運動家のホラ話になると、いったいどんな笑い話に変換されるのか。一般の人に水素は使えない。メタンガスなら日本にも、どこにでもある。これが正解だろう。風力発電はかなり悪いで。風力は、人を、社会を破壊する。日本だけ、「風力発電を止めろ」という抗議運動がない。再エネという魔法に、日本人は呪われているのだ。

Protest wind farm、と検索して、世界が今、どんな状況なのか見てほしい。

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