話題の映画、「ハンナアーレント」に感銘を受けました。

ハンナアーレントです。風力発電被害を理解するために、実に同じ問題を指摘しています。
テレビでやっていた洋画劇場をたまたま目にしました。
ビールを飲みながら、ふと、「このオバチャン、何を言っているんや」と感動したものでした。

私と同じではないか。一人で社会に向かって、悪の本質をレポートして伝えているではないか。どんなに叩かれようが、そんなことは問題ではない。
由良町役場や議会では、風力発電被害を否定して隠蔽している。低周波音被害を訴える私に対して、絶えず激しい圧力や暴言で黙れ、と罵倒されている。

これまでの町長答弁、役場職員の酷い対応、議会総出の懲罰議会など、すべては思考欠如と善悪の判断能力のないことが犯してきたことであった。
人として、「考えること」を放棄した人の結果であった。だからユダヤ人の絶滅作戦は実行された。
死体から採った油脂は石鹸に使用されて、髪の毛は衣類の布地に利用した。

それに加えて、ユダヤ人リーダーはユダヤ人をまとめて売り渡していた。だから何百万ものユダヤ人を収容所に送ることができた。
由良町でも、被害地域の畑地区や三尾川地区では、区長や役員さん、人権委員、教育委員、農業委員などが率先して被害者を黙らせている。
「このことは言ってはならない」、「えらいことになる」、「地域で考える」、などといって、社会で被害の情報を隠蔽している。

私も門前地区の区長に訴えたことがある。まるで無視された。アドルフ・アイヒマンと同じなのだ。
「何が悪い?」 と狂信的であった。

人として道徳をなくすとどうなるか。人としての所以を考えないと犬や猫と同じではないか。
当たり前の善悪の感情が分からないのだ。思考停止の状態に安心しているのだ。被害者でさえ。

このビデオは世界中で売れているという。日本でもベストセラーになっている。
しかし、由良町や和歌山県では、共感して、感動して見たのは私一人ではないか。
久しぶりに良い本を読んだと思っている。人として善悪を考えることは必要だ。

悪とは何か。被害地域の人々が風力発電の低周波音で苦しんでいるのに、町長や議会が、地区役員が、似非運動家が被害を否定して、無視して、隠蔽していることだ。
社会が着実に疲弊している。
0905

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