社会の崩壊か

先日紹介した自然保護団体の「くまもり」からまた連絡があった。東北宮城での大会に400人が集まって大盛況だったと言うのだ。そこで私の書いた『風力発電の被害』も配布されたと聞く。すでにその周辺でも風車病に苦しむ被害者はいるだろうに、彼らの目的はクマの保護活動だ。それをもって日本の大自然を守りたいんだと言うことらしい。

いつもどこでも聞かされる「土砂崩れ」の言葉が意図的か使われなかった。土木工事が必要なんだよ、というアピールだからね。各地のエセ反対運動とどう違うのか。以前、我が家に二度来ていただいたジャーナリストも参加すると言う。どんな発言をするのか楽しみだ。だって、これまで、あたかも風力被害を心配して私に連絡した人はすべて裏切って行ったからよ。

風車病に苦しむ被害者でもな。これが一般の人にはどうしても分からない謎であるらしい。私だって分からないんだから説明のしようもない。多分、何重にも取り囲まれた環境運動家たちの心理操作なのだと思っている。人の心は簡単に操られるからね。そのやり方は、これまで大学の心理学で行われている実験などとともに、詳しく説明したつもりだ。

なんと全員が手のひらを返したように私を拒否したものよ。汐見文隆医師らもそうやって各地で迫害されていたからそんなものだと思っている。だから「くまもり」も間もなく私を拒否することになるんだろうか。私たちは土砂崩れが心配なんです、と。彼らの出発点は兵庫県のクマの保護だと言う。ひどい植林政策が行われたからね。

行って見たら分かるが、放置されたヒノキの植林が見渡す限り山々に広がっている。何万ヘクタールあるんだろう。延々と北の果てまでそんな風景になっている。間伐も枝打ちも、手入れも何もせずに放置された荒れ果てた風景だ。私の家は以前製材業をしていたので私も木が大好きで、こんな風景を見ると胸が痛む。

この辺の人には木に対する愛着、山々への思いはないんかい、と思わざるを得ない。それと鹿がどこにでも徘徊する。昼間、堂々と道路を歩いている。まるで動物園だよ。これでは百姓は安心して作物は作れない。獣害対策にはさぞや大変なことだろう。私も今やっているからね。私はダムの建設現場や実験場に通っていた。地域社会とは縁のない事業だ。

それが過疎化した町を維持する原資になっているんだろう。自然保護なんて言葉は聞いたこともなかった。風力建設でもまるで反対はない。そんなこと言ったら怒られる。どこまでも土砂災害なのだ。添付資料にはアメリカの自然保護活動の様子を付けた。有名なサイトだから見た人は多いだろう。なんで日本にはこんな当たり前なページがないんだろう。

日本の野鳥の会なんか、環境省の傘下で風力被害の否定、そして地域対策業務に嬉々として参加している。ウソの塊だよ。この対比が、いかに日本が虚構の政策に狂っているのかを見せてくれる。海外の戦争ニュースが姦しい。しかしな、日本だって人権蹂躙のオンパレードなんやで。足元を見ようやないか。

風車病の恐ろしさがわかる衝撃の一冊「風力発電の被害」由良守生著|日本熊森協会(kumamori.org)

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