暗闇が覆う町

誰か知らんが、由良町の風力被害を写真にしてアップしていた。我家は右端の黄色い点の所だ。たぶんコンテナかな。山の麓で、ちょうど低周波の流れがあるようだ。由良谷には定在波として、有害な低周波音が閉じ込められている。特殊な【音の場】が出来ている。山の向こうには、さらに大型の風力発電が林立しているからね。その影響もあるでしょ。風車が見えないからといって、生活に影響はない、なんてことはない。

低周波測定器で測ったら、トンデモナイ数値が上下に烈しく振動している。低周波被害、風車病、性格が変わっていく。アレッ、こんな人だったかな、と奇妙な違和感を感じることがある。精神がハイになるんだよ。あるいは家に閉じ籠ってしまう。外に出られない。被害感はないのに、知らぬ間にヘンな人になるのだ。地域対策の弾圧や社会操作もあるんだろうけどな。そこに住むと、何も分からなくなるらしい。

「関係ない」と言うから。日本では、ついに誰もこの危機にSTOP! 《止めろ》という人は出なかった。役場や政治が悪いのは分かっていたけど、環境運動家、「考える会」という、セットになった地域対策も酷かった。バレバレでな、最初から「彼らは何者で、いったい何を目的にしているのか。それを知ることが先決でしょ」と言われていた。被害者でもそれは分かっていた。それでも全員が騙される巧妙な仕掛けが働いていた。

心理トリック。あたかも自分たちで作ったように見せかけて、その実、洗脳、説得、取引に落とし込む。私は排除されていたから、彼らの家畜にされていく有様がよく見えた。支配されるのだ。2019.2/7日のページにある録音にはそんな地獄の風景が残されている。被害者は、こんなにして殺されたんやと分かる。もちろん主催者やスパイ工作員は分かっていてやっている。屠殺現場だよ。倫理・道徳観念はないのか、と私は言い続ける。

そんな感覚は全くない。彼らは私をあざ笑うだけよ。加害者も被害者もな。それは「看守と囚人」実験の通りだ。どちらの側になっても人間性が崩壊する。風力被害の場合、役場や政治家が、どれだけ悪意を以て人々を支配したかということだ。特殊な社会実験を目の当たりにする。全国の風力被害地で同じことをやっている。自宅を捨てて逃げ出した人も、心に深い傷を残したでしょ。今まで暮らした地域社会が一斉に牙をむく。

何やこの人らは❓、とその敵意に驚いたことだろう。私も同じ経験をしたんだよ。だから、誰かがこの被害を言葉にして伝えなければならないと、今日も苦心、惨憺たる思いで書いている。たぶん被害のカラクリは多くの人に伝わっている。問題は、一旦洗脳された人は二度と元には戻らないことだ。被害者ならなおさらよ。死んだ人は生き返らない。風車なんてボタン一つで止められる。何のための演出か、と疑問を持つ人はいないのかい。

初めから被害のあることは分かっている。それが目的化されていることも、環境省の報告書には書かれている。「被害を訴えるものは精神疾患のもの」、「聞こえない音は人体に影響しない」、様々なお言葉が人々をコントロールしてきた。由良町の弾圧はすごかったで。人々は大喜びさ。それでな、この写真を見た時にも、まだまだ喜んでいる、と思ったさ。暗闇の町。風車は見えなければ何が起こっているのか想像もない。

だって、低周波音は聞こえない。気圧変動だ。卓越した被害成分がある。風車独特の音の響きがある。倍音、高調波、尖塔化した衝撃波がある。被害者には堪らぬ一撃だ。それが24時間繰り返される。しかもな、風車の音は移動発生源、なんだって。車や飛行機と同じで移動してなくなるから、と言っている。誰も反論する人はいない。風力発電が、いかに嘘っぱちなのか日本人にはどうしても分からない。世界の笑われ者よ。

秋田や山形の風力銀座でも同じでしょ。面白いように支配できる。動物にされた人たちにはそれが嬉しくて言葉もない。とうに人やない。土砂崩れじゃないでしょ。こんな簡単なトリックさえ分からんのやで。日本で一人、どうしようかね。エライ役を貰ったよ。由良町の周辺では、「土砂崩れが心配です」と楽しそうにやっている。ペテン師たちの楽園よ。