原発と笑い話と

久々に、原発で笑った人も多いと思う。フクシマでは汚染水が大量に溜まり、被ばくに苦しむ人がいる。裁判にもなっている。再エネでは、全国に被害者がいて、行政による弾圧が明らかになっている。すべては莫大な税金が原資、原因で、被害者は私たち一般国民です。

ところがこの記事はどうだろう。なんかヤラセやなぁと思う人もいるやろ。恫喝されてカネをもらったという。いいじゃないか。笑えるよ。もう40年も前になるけれど、私の上司は高浜原発建設課長の関口秀夫さんでした。原子力ハンドブック(赤と青の冊子よ)などたくさんの資料を預かった。

苦労話もよく聞いた。原発利権はどこにでもある話だからとくに気にもしなかった。和歌山の由良町、三尾川地区にも計画があって、3か所ほどで揉めにもめたらしい。私は土木科の学生だったので就職の世話をしてやるという話を聞いていた。好景気だったので新日鉄の内定をもらっていた。

しかし縁がなかった。たぶん私も何らかの余禄をもらっている。いや使ったというべきか。バブルの前夜だったからね。赤坂のクラブでヘネシーなどを飲んでいました。あんな時代はもう二度と来ないだろう。いいじゃないか、3億円くらい。

本当はもっとあるだろうけれど、そういう時代だったのだ。たくさんの人が浮かれて楽しくやっていたように覚えている。再エネ、風力発電でも、もちろん同じことになっています。庶民にまでカネが回ってこないだけで、年間5兆円超、一日当たり150億円の金が闇に消えている。

誰もCheckしない。みんな卑屈になって顔色を窺いながら仲間に入れてもらおうと必死になっている。哀れな時代よ。

 

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